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第482号:思うようには

今日は朝から倉敷商工会議所に年度末のあいさつに行った。

そして、昼からは事務所に入り内勤の後、ある行政団体に行った。

本当に私は商工会議所が好きである。

何が好きなのかと言うと、その仕事も好きだし、そこにいる人が好きである。

仕事について言うと、自分が経営コンサルタントとしてこの世に存在している

価値をとても強く感じられる場所である。

自分の力が公的な場で生かされ、それが広がっていくようなイメージである。

そう思うと背筋に長い物差しが入って、ピンと伸びるような感じである。

人について言うと、とても温かい人が多いということである。

なんだろう!? というよりも、頼りにしてくれているとか、

尊重してくれているというような感じがする。

マズローの欲求5段階説でいうと、自己実現の欲求と言うよりは、

自尊の欲求のレベルなのかもしれないと思った。

もちろん、人によって異なるのだが・・・。

社会的欲求かもしれない。

とにかく、いろいろな人がいるのだが、そんな輪の中にいられること自体が、

とてもしあわせに感じるのである。

そういえば、2002年に会社を辞めて、独立して以来、

ずっと共にいられる組織に入ったことがないのに気が付いた。

コンサルタントグループには属したことがあるし、属しているのだが、

いつも一緒にいるわけでもなければ、今の自分はどちらかと言うと疎遠である。

と考えると、野崎と言うスタッフを迎えて動いているエヌティ・クリエイトも

ある意味では、とてもいい状態である。

共に立ち向かうというのはとてもうれしいことだ。

これこそ、協働のよろこびである。

時として、それが崩れてしまう時があるのだが、

それは、自己責任で問題解決をしていきたいと思った。

そして、夕方は仕事を頂いている行政機関と打ち合わせをした。

新たな企画を検討しているのだが、なかなか時間と労力が不足して進んでいない。

そのことを報告し、実施する意思があることを伝えた。

この仕事は、必ずエヌティ・クリエイトがやらなければならない仕事なのである。

明日から東京に妻と子供たちが里帰りするので、夜は家族で食事に行った。

久々だったので、みんながうれしそうだった。

今日も自分を承認する。

協働のよろこびを作ろうとする姿がとても素敵だね。

と言ってみた。

まだまだじゃのー。

と返ってきた。

思うように生きられないけど、懸命な自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。

第481号:本当に大切

今日は朝から久々にテニスに行き、昼からは事務所でゆっくりと仕事をした。

最近、また成長モードに入り、大きく大きくなっていく自分を感じていたので、

無性にテニスがしたくなって、仲間がいるテニスコートに足を運んだ。

行ってみると誰もいなくてドキッとしたのだが、1時間遅くなっているだけであった。

しばらく行っていないから仕方ないなと思った。

そしてテニスが始まった。

やってみると、山歩きをしているせいか、意外と身体は動いたのだが、

球勘や試合勘が全くなくて、特にサービスなんかはひどいもんだった。

試合をしているとイライラしてきて、おおらかな気持ちでなくなった。

なんで、こんなにイライラしているのか・・・?

他の人がうまくできているのに嫉妬していると思った。

私は大学4年間硬式テニスにささげたといっても過言ではないのだが、

ある意味、それは自分の誇りでもあり自信の源なのである。

正直、うまくできないのが悔しいのである。

さらに、妙に腹が立ったが、なんでなんだろう。

自分の不出来に腹が立っているのが、他の人に向かっているのだと思った。

自分自身に対するイメージや自信の源を守ろうとしているのだろう。

「長く練習をやらなければ、自然とへたくそになる。」

とその信念を緩めてみると、「自分はやればできる!」という大切なものが、

とけて、流れ落ちて、なくなってしまうように感じる。

結局は、頑張るしかないのだと思った。

徐々に調子は出てきて、気持ちは落ち着いていった。

もうちょっと、真剣にテニスしようかな。

昼からは、その疲れも感じながら、ゆっくりと仕事した。

とても爽やかで、安らかで、落ち着いた時間だった。

うれしかった。

今日も自分を承認する。

自分の感情をしっかりと感じ、その中にある大切なもの見つめることができたね。

と言ってみた。

本当に大切なものは何なんだろうね?

と返ってきた。

どんな時でも、愛とよろこびを胸に抱きながら言いたいです。

今日もありがとうございました。

第480号:育てる

今日は午前中から子供たちを連れて県北の町に行った。

春から立ち上げようとしている子供ビジネス塾の準備であり、

情報収集とシュミレーションである。

子供にビジネスを教えるために解らないことがたくさんある。

*子供にビジネスに対するモチベーションを作ることができるか?

・取り扱う商品で興味を持たせることはできるか?

・ビジネスのプロセスを体験することで興味を持たせることはできるか?

・経済的な目標や報酬で興味を持たせることはできるか?

・お客様を満足させるということで興味を持たせることはできるか?

・競合企業に打ち勝つということで興味を持たせることはできるか?

と言うように、イシューを考えてみた。

イシューと言うのは問題意識であり、可能性を見つけるための問いである。

子供と言うのは実に素直で率直なので、反応は一目瞭然である。

協力してくださったのは、銀杏の新商品開発の件でお世話になっている方である。

マツタケおじさんや、どじょうのおじさんで有名な方であり、

メディア対応や、講師としての説明はぴか一である。

情報量や能力が高いことはもちろん、人格力がとても素晴らしい。

本当に勝手なお願いなのであるが、2時間にもわたってお付き合いしてくれた。

どじょうを飼っている池(田んぼ)を開放してくださり、

その上、完全装備で網を持って、しかも売り物である生き物を取ってくれた。

子供たちに対しても、おこったりすることなく、本当に優しい瞳で見つめている。

そして、今までに子供達がここにきて楽しんだことをうれしそうに語ってくれた。

話を聴いていて私もうれしくなったり、楽しくなったりした。

本当にもったいないことだし、私にはなかなか出来ないことだとも思った。

そんな中、子供たちは・・・。

キャッキャと言いながら、網を持って虫とどじょう取りに励んでいた。

当然、マツタケおじさんの言葉に真剣に耳を傾けるわけではない。

正直、そばにいてハラハラしたり、ドキドキしたり、

叱り飛ばしてやりたくなったりした。

でも、きっとこれが子供なんだと思った。

後で解ったことだが、そんな風にふるまっていたのだが、

実は思いのほか話をしている内容を聴いていた。

こんな風に自分の興味や感情に対して、素直で純粋なのが子供の特徴である。

お金と言うと、「おもちゃが買える。」と目を輝かせることもあるのだが、

それ以上に、今を楽しむということが得意だし、したいことなのだと分かった。

とても良い気付きをもらったし、自分も子供のようでありたいと思った。

今回採集できたものは、以下のとおりである。

・ドジョウ

・シマゲンゴロウ

・ガムシ

・ヒメゲンゴロウ

・コオイムシ

・ヤゴ(赤とんぼ、オニヤンマ等)

である。

オニヤンマのヤゴにずっと話しかけていると、

成虫になった時に、話しかけていた人の声に反応したり、

指に止まったりするということを教えてくれた。

子供たちにちゃんと面倒をみるんだよというのではなく、

ワクワクする気持ちを感じさせながら、育てる喜びを教えているのだと思った。

今日も自分を承認する。

純粋に人を愛する心を感じ、そのことに感謝することができたね。

と言ってみた。

自分自身が望んでいる姿かもしれないね。

と返ってきた。

目の前にいる人のよろこぶ顔を常に願いながら言いたいです。

今日もありがとうございました。

第479号:問いを持つ

今日は早朝から事務所に入り、一緒に仕事をしている能力があって、

前向きで素直な貴公子とともにビジョンメイキング研修をやった。

初めてなのに、とても息が合うし、研修講師としてこれだけは・・・、

と伝えたことを確実に行動に帰られる能力を感じ驚いた。

コーチングのようなスタイルの研修に参加するのが初めてらしく、

自分が講義をするときとの違いを感じている様子だった。

それと同時にコーチングへの関心や私への関心も持ってくれて、

一緒に研修をするのがとても楽しかった。

また、どうやったらその学びが深まるのかを探究している様子があり、

ビジョンを共有しながら進めることができたように感じる。

とにかく、終わった瞬間握手をしたくなった。

受講生の方は、その評価が両極端になったように感じるが、

その意味や価値が分かった人は終わった後も絶賛してくれた。

貴公子も私に対して承認の言葉を投げてくれた。

率直にうれしかった。

でも、本当に良かったのだろうか。

授業中に何のためにこの授業をしているのか分からないという話があった。

その問いをもって残りの時間を参加して欲しいと伝えたが、解ったのだろうか。

それはある意味、「コーチングの良さが解らない人はダメだ。」というような、

思い込みや信条のようなものが少しネガティブな感情を生んでいると感じた。

きっとわかってくれると信じている気持ちも同時にあったように感じる。

今日も自分を承認する。

目の前にいる人のビジョンを共に楽しみながら描くことができたね。

と言ってみた。

魂が震えていることを感じることそれ自体がよろこびだね。

と返ってきた。

ビジョンを共有し、魂の震えを常に感じ合える自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。

また会いたいですね。

第478号:鋭さ

今日は朝から様々な事務処理を行った。

本当はしたいことが山積みなのに、1つずつ片づけられていない。

そんな、自分にイライラしながら幕開けだった。

やってもやっても仕事が減らない。

というか、増えているように感じるし、思い出しているようにも感じる。

仕事ってやればやるだけあるということが分かった。

そんな中、となりで働く野崎を見ていると、同じ仕事をずっとしていて、

何時までそれをやっているのかと、叱りたくなった。

きっと丁寧さを心がけて進めているのだろうと思った。

午後からは、コンサルティングが3件だった。

本当にやる気のあって仕事が進んでいるかたとコンサルティングをすると、

とてもエキサイティングである。

相手が本気であるので、こちらも気が抜けないというか、

うかうかしていられないという感じである。

もっともっと、高いクオリティの視点や情報、

そして、コミュニケーションを提供しなければならないと思った。

私は、コーチであると同時にコンサルタントである。

コーチは感情に鋭く、コンサルタントはイシューに対して鋭くである。

自分自身は鋭さと言うのをイメージしたことがないが、

クライアントの成功のために、鋭さを磨いていきたいと思った。

今日も自分を承認してみる。

今までにない、『鋭さ』というテーマを逃げずに見つめることができたね。

と言ってみた。

全て相手のために鋭いというイメージを持ってみたら・・・。

と返ってきた。

幅広さと深さ、そして、大切なことを見つめる視点を持って言いたいです。

今日もありがとうございました。

第477号:逃すな!

今日は先週に続いて、職業訓練だった。

前回の時と同じような、少しだけ静かな雰囲気でスタートした。

正直あまりエネルギーを感じなかったので、

「ヒーローを語る」ことからスタートした。

各々が自分のヒーローを語り、相手はその話を真剣に聴く。

そして、その中から相手のあり方や価値観を見つけて誉める。

その中から、うれしかったりモチベーションが上がったりした言葉を相手に返す。

場のエネルギーが一気に上がったように感じた。

授業の方は、内部統制と言う非常に難しいテーマであったので、

コーポレートガバナンス、ISO等を中心に説明した。

とても、頭と心が素晴らしい人ばかりなので、教壇に立っているのが楽しい。

多くの人が気軽に声をかけてくれて、お互いの気持ちを感じ合うことができた。

私が講師をしていて最も嬉しい瞬間である。

それは、相手のやる気や想いを感じて、支援できる場面でありチャンスである。

少しでも相手に良い影響を生み出したり、可能性を開くことがしたいのである。

まさに、「チャンスを逃がさないで!」であり、

ネイチャーゲームのジョセフ・コーネル氏のリーダーのコンピテンシーである。

こんな場面でも活かせることができて本当にうれしい。

もっともっと極めたいと思った。

夕方は先週宿題でもらった若者就職支援センターの高校生向け研修の件で打合せした。

担当者の方の前向きな優しさや前向きな想いに感動した。

こんな人と一緒に生きていけると嬉しいと思った。

今日も自分を承認する。

仕事を心から楽しいと感じること出来ているね。

と言ってみた。

売上やお金にこだわらないからかもね。

と返ってきた。

利の事を脇に置いて、誰にでも優しくできる自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。

第476号:常に

早朝ミーティングでスタートした。

先週から体調が悪くて仕事が中途半端になってしまっている。

今日はしっかりとビジョンの共有をすることにした。

それが常にできていないと戦略が構築できない

それが常にできていないと方針がぶれてしまう

それが常にできていないとモチベーションが下がってしまう

そういう面では、今回のミーティングは短期的なビジョンが創造できて、

少し安心したように感じる。

そのビジョンや事業領域を実現するためにいくつかの問いをしてみた。

イシューの質問である。

・売上を伸ばすことは可能か?

・介護施設で商品を販売することは可能か?

・介護向け商品として差別化することは可能か?

これらのイシューの質問に応えると、かならずYESが返ってくる。

可能性はあるのである。

この問いに応える中で、プロジェクトのメンバーに、

やってやろうという気持ちが起こっているのを感じた。

昼からはある案件を早々に進めたくて、商工会議所をはじめ、

いろいろな場所を行ったり来たりして、なんとか約束を取り付けることできた。

それは、自分が問題だと感じていることを解決するためのアクションであるし、

その結果として、多くの人がよろこんでくれることを確信した。

今日も自分を承認する。

相手の可能性を開くために、思いっきり積極的な自分でいられたね。

と言ってみた。

そう思いっきり感じながらね。

と返ってきた。

お互いの想いでぶつかり合い、負けないくらいの強さを持って言いたいです。

今日もありがとうございました。

第475号:適切な距離

今日は子供の空手の試合と言うことで1日がかりで応援に行った。

本当に1日なので、少しでもブログを書こうとこのパソコンも持ち込んだ。

朝から飛んだハプニングがあり、たじろいだが無事に試合はスタートした。

結果としては、3回戦で敗退した。

会場が広くて、どこでどんな風にしているのかが良く分からなかったが、

負けた時の試合は良く分かった。

負けた後のことだが、あまり悔しそうな雰囲気もなく、

楽しそうに友達と言葉を交わしたり、走ったりしている姿を見ていると、

空手と言っても、結局は人が切磋琢磨する場なんだと思った。

私もどう声をかけていいかわからず、「負けたな―」と言ったくらいである。

どう成長させようかとか、勝つという気持ちを持たせようとか、

そんなことを考えても、否定的なコミュニケーションにしかならないし、

それで、成長できるとは思えない。

コーチングで言うと、その時の気分をしっかり味わうことをしたいが、

子供なのでどう関わりを持ったらいいのかが良く分からない。

一緒に話をして気持ちを受け取ってあげることくらいしかできない。

そんな中、同じ道場の最年少の女の子が優勝した。

もちろん、人数が少ないこともあるのだが、表情には自信が満ち溢れていた。

きっと、その誇らしい気持ちはずっと記憶に残り、成長のエネルギーになるだろう。

「おもちゃが買ってもらえる。」と言っていた。

厳禁なものであるが、かわいいレベルである。

今日も自分を承認する。

無関心ではなく、過干渉でもなく、適切な距離でいられたね。

と言ってみた。

もっともっと、熱く本気で向き合ってみたら・・・。

と返ってきた。

否定することなく、真剣な想いを胸の奥で感じながら言いたいです。

今日もありがとうございました。

第474号:経験を分ち合う

今日は朝から従姉の女の子が来たので近所の山に登りに行った。

私は子供たちをよく山に連れて行く。

その中でいろいろなものを発見したり、楽しんだりするのである。

山の中を歩いて行くと、いろいろな物や事との出会いがある。

それを味わうためには、視覚、聴覚、嗅覚、体感覚など、

五感をフルにつかって感じるのである。

新しいものに出会えるから、冒険したり、チャレンジしたりする楽しみが沸く。

子供たちにはそんなワクワクしたり、ドキドキしたり、

何かを発見した感動等の体験が必要だと思う。

今回も寒空の中、石の下にコオロギを発見したり、

従姉のなっちゃんが大きな水晶を見つけたり、

いろいろな感動の時間があったと思う。

帰ってから、息子がなっちゃんの水晶と大きさを比べていた。

息子の方が大きくて、たくさん付いているということが分かった。

自慢そうな顔がそこにはあった。

こんな些細なことでも、自分がやったことを1つずつ実感できると、

それは、自信やプライドにつながるのだろうと思った。

なっちゃんも、姉に「本当に楽しかった」と言っていたそうだ。

これも私にとってはよろこびであるし、自信につながると思った。

今日も自分を承認する。

一緒に体験することで、新しい気付きや発見を分かち合うことができたね。

と言ってみた。

まさに、ネイチャーゲームリーダーだね。

と返ってきた。

よろこびを分かち合うリーダーを思い描きながら言いたいです。

今日もありがとうございました。

第473号:空白の一日

今日は朝から息子と軽く走った。

その後、事務所に入って仕事をしたような気がする。

何となく、記憶がない。

今日はどんな1日だったのだろうか。

こんな空白の1日があるということは、自分にとってどういうことなのだろうか。

いつもギュッと中身が詰まっていて、心が激しく震える時間だとどうなるのだろう。

ともかく、静かな気分がそこにあって、自分に帰ることができたように感じる。

同じことをむさぼり続けるのではなく、人生はバランスだと思った。

今日も自分を承認する。

心を静めて、しっかりと自分の時間を味わうことができたね。

と言ってみた。

もっとそんな時間を増やした見たら。

と返ってきた。

心の整理ができていて、静かに立っていられる自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。