1月1日の夜に見る夢の事を正夢と呼ぶらしい。
よく、12月31日の大晦日から、1月1日の元旦の朝にかけてみる夢と
間違っていることが多い。
私は正月三が日はとにかく良く寝て自分を整えることに集中した。
その甲斐もあって、眠り過ぎて、夜中なかなか眠ることができず、
何度も何度も目が覚めて、うとうとした状態をさまよっているような状態だった。
そうしていると、想像しているのか、夢なのか分からないような状態となった。
その中で出てきたことは、「関係している人全ての幸せを願う事が大切。」
という、1つの結論のようなものであった。
家族、顧客、従業員、スタッフ、その他、お店の人や友人・知人など、
みんなそれぞれに家族やそのまた知人・友人がいて、
その中でよろこんだり、悩んだり、悲しんだりしている。
その人を心から笑顔にすること、それが今の私の役割なのだと・・・。
頑張らなくては・・・、それが私の“整”の目的なのだろう。
今日も自分を承認する。
自分の本当の役割を大きく広くすることができたね。
といってみた。
そう、もっと大きく強くなれるよ。
と返ってきた。
みんなの幸せを心の底から感じながら言いたいです。
今日もありがとうございました。