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第486号:論語が好き

今日はエヌティ・クリエイト主催の雇用調整助成金を活用できる研修初日だった。

あちこちに公募したのだが、募集期間が短すぎて手続きが間に合わず、

少人数での幕開けとなった。

それも以前コーチングセミナーでお世話になった方の会社であり、

こんな苦しい中で参加表明をしてくださったこと、感謝の極みである。

テーマはコミュニケーションの基本であり、とてもシンプルな内容だが、

受講生の方の真剣な参加により、とても深い学びが生まれていたように感じた。

ありがたいことだし、うれしいことである。

雇用調整助成金のセミナーと言うと、

どうしても助成金さえもらえればよいという考え方が中心になるのだが全く違う。

受講生の方もそうだが、やはり経営者が人を育てようというその想いがある。

これが最も大切であるし、人を想う気持ちは伝わるのだと思った。

その後、営業関連で動いた。

引き合いが出てきたり、多くの出会いがあった。

そして、夜は森先生と論語塾についての打ち合わせとなった。

本当に積極的で、一緒に仕事をさせて頂くのがうれしくて仕方がない。

今回の話の中で最も可能性を感じたことは、対話力のセミナーである。

師と呼ばれる人や、先生と呼ばれる人、

そう考えると会社の中における上司や先輩、

それから、家庭の親にとっても必ず参考になる内容である。

野崎と私の関係も、孔子とその弟子のような関係になったり、

私自身も目指している徳政を具体的にして、自分自身を磨くきっかけにしたい。

カリキュラムを作って、しっかりと販売しよう。

それが森先生への恩返しであるし、自分たちの学びを大きくするから。

今日も自分を承認する。

徳をもって治めることを目指す気持ちを持つことができたね。

と言ってみた。

目指すということは、意識して実践するということだね。

と返ってきた。

相手が望んでいることを感じ、それを助ける心を常に持って言いたいです。

今日もありがとうございました。

第485号:叱っても

今日はいつもの早朝ミーティングからスタートし、

午後は野崎が行う研修のアシスタント兼OJTトレーナーとして参加した。

その後、助成金申請等を行った。

昨日、面接が終わった後、野崎の研修のアシスタントをした。

研修が終わって、そのあり方に正直めちゃくちゃ腹が立ち怒鳴ってしまった。

腹が立った内容について具体的には書かないが、要は『自分に甘い』ということ、

『受講生のための時間で会ってお前の時間ではない』ということである。

もう少し具体的に言うと、研修の講師であるにもかかわらず、

相手の気持ちや学びよりも、自分の気持ちを優先したり、

準備が不十分である面が私には感じられたのである。

今日は協働で受講生の学びを深めることに取り組んだが、

とても説明がコンパクトで解りやすくストレスをあまり感じなかった。

いろいろな説明の面で不足することや不十分だと感じることがあったくらいだ。

準備したり、勉強したり、意識した成果が上がっていると感じた。

それと同時に、受講生のコーチングに対するアンテナが高い。

質問することの難しさや、コーチのあり方についての質問がどんどん出てくる。

コーチは叱っていいものか?

私は相手がありたい姿に向かえているかどうかが大切であるし、

もし仮に向かっていない場合、相手を想う気持ちやあることがポイントと答えた。

要するにディスカウントはいけないということである。

それに加えて、いろいろなタイプのあり方を持つコーチがいるし、

もちろん相手のタイプによってもしかるという行為が良い場合と悪い場合がある。

ただただ、相手の望む姿を実現するためには愛が必要なのだと思う。

愛の反対後は、マザーテレサによると無関心であり、厳しさも愛だと思う。

野崎も昨日はさすがにシュンとしていたが、

今日はまさに協働のよろこびを感じてくれたのではないだろうか。

もっともっと、ぶつかり合うくらいの熱い気持ちで協働できるようになりたい。

前回のプロセスコーチングから、今を感じたり、相手の感情を味わったり、

共に生きたり、共にいられないものに焦点を当てたり・・・、

かなり忘れてきたように感じる。

そんな自分のあり方や、今を共に生きるという共時性を感じる状態にない自分が、

とても嫌になった。

授業中も少し焦っていたり、ゆっくりと向き合えていない感じがして、

すっきりしない状態である。

また、その時の気分に戻ることができるよう振り返ってみたい。

今日も自分を承認する。

受講生や野崎の成長のために、目一杯取り組むことができたね。

と言ってみた。

あまり、枠にとらわれることなく、もっとしっかりと深く関わってごらん。

と返ってきた。

人生のレベルのコーチングを自信を持って熱く語れる自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。

第484号:一つになる

今日は朝から当社で行う研修の面接・筆記試験だった。

追加募集をかけたので、2回目の実施である。

それから、ハローワーク巡りをしてISOの改善コンサルティングをした。

今回の研修の取り組みであるが、職業訓練と言うこともあり、

本当にいろいろな方がいる。

経験も年齢も、そして、性格も当然のことながら全く異なるのである。

面接の中で私たちが大切にするのは、私たちのカリキュラムに対する関心、

勉強してどう生かしたいのか、そして、受講生同士で仲良くできるかである。

特に最後の部分が大切であり、職場でも大切なことであると考えている。

それは、思いやりの心であり、人への関心である。

もちろん、仕事や仕事の目標に対する関心も必要であるが、

職場で働き続けて成果を上げるためには、人への関心が特に大切である。

そんなことを考えながら、面接をさせていただいた。

そして、午後からはハローワークに募集の最後のお願いに行った。

岡山でも、キャリアアップでも、倉敷でも喜んで了解してくれた。

その中で、1か所で逆になんとか就職できるように支援してくださいと頼まれた。

エヌティ・クリエイトが基金訓練に取り組む意味をスタッフに伝えたのを思い出した。

それは、本当は働きたいのに何らかの理由があってそれがままならない人を支援する。

まさに、今年、エヌティ・クリエイトが標榜していること、

それはつまり、「時代が求めることをする」の中で最も大切なテーマだと思った。

そして、最後はISOのコンサルティングである。

内部監査やマネジメントレビューの計画を立てていたのだが、

一見、スケジュールがタイトで、実行が不十分になりそうな感じであった。

落ち着いて、スケジュール表に書き込んでみた。

そうすると、最初の難しいという感覚がなくなり、

一つ一つ片付けることで問題が解決されるという確信がわくようになった。

当たり前のことだけど、PDCAを回すことが大切なことを再確認できた。

その中にある“P”、それは計画と言う日本語であるが、

この中身は非常に深くて、濃くて、意味がたくさんある。

目的、現状調査、あるべき姿と目標、解決策、行動計画、決意である。

そして何よりもこれを自律的に作りだすことが大切なのである。

また、スタッフにこのことに対する合意を得ることも大切である。

その想いが世の中のためになったり、純粋であったり、崇高であることが、

とても大切だと思うし、それを徹底して伝えきる必要があると思った。

みんなが、今のこの時代でもっともっと生きている証を生み出せるように・・・。

今日も自分を承認する。

自分やスタッフの力を信じて、時代がもとめることに向き合うことができたね。

と言ってみた。

もっともっと、胸の奥までつながって、一つになるくらい語り合ってごらん。

と返ってきた。

共にありたい姿を実現してくれるスタッフに心から感謝して言いたいです。

今日もありがとうございました。

第483号:願い続ける

今日は早朝から事務所に行き、一仕事してから営業をした。

そして、その後、ある研修の講師をした。

今日一日を過ごしてみて、仕事には意味や目的が必要だと思った。

朝の営業では、学生のための就職支援と言う大きなテーマがあり、

また、県としては初めての試みであるため、丸々相談があった。

それは、プロモーションやマネジメントの側面があり、

単なる研修講師ではない、当社だからこそできる内容のものである。

当社ならでは・・・と味わうと何とも言えないくらいうれしい。

全身に力がみなぎり、えへっんという気分になる。

「任せてください。何とかしますから・・・。」と答えたくなる。

「そういうこと考えるの大好きなんです。」と嬉しさをあふれさせる。

ひょっとしたら、得意になり過ぎて質問をしすぎたり、

相手の気持ちを踏んづけてしまったかもしれないと思った。

何度でもこんなミスを繰り返してしまう自分に腹が立った。

でもあまりにうれしいのだ。

そんな状態になった時こそ、得意になり過ぎず相手の気持ちを味わう。

でもしっかりうれしいって、自分のうれしさを味わいきるのである。

これはしあわせなことだ。

その後授業に入ったが、受講生のみんながとても楽しそうに発言してくれる。

コミュニケーションという本当に難しくて、

場合によっては怖いと感じるテーマに対しても積極的に参加する。

その姿勢が美しくて、感動する。

なんて幸せなんだろう。

もったいないくらいうれしい時間だ。

だから、私は研修の講師をしているのだと思う。

何がうれしいのだろうか・・・?

じっくりの胸の奥にあり、込み上げるような、そして、キュンとするような、

苦しさとさえもとらえられるようなその感覚を味わってみる。

・相手の純粋さを感じている

・真っ直ぐに繋がっている

・斜めになったり、裏になったりしていない

・何かを求め続けている

・もっと良くなりたいという想いがある

その想い、つまり心の底から望んでいたり、願っていたりするような・・・、

それをまっすぐに受け止めることで、私の心も震えるのである。

願い続けて欲しいと思ったし、きっとそれが実現すると信じている。

今日も自分を承認する。

恐れることなく、思いっきり感動していたね。

といってみた。

それが、私の生きる喜びだよ。

と返ってきた。

生きるよろこびで常に震えながら言いたいです。

今日もありがとうございました。

第482号:思うようには

今日は朝から倉敷商工会議所に年度末のあいさつに行った。

そして、昼からは事務所に入り内勤の後、ある行政団体に行った。

本当に私は商工会議所が好きである。

何が好きなのかと言うと、その仕事も好きだし、そこにいる人が好きである。

仕事について言うと、自分が経営コンサルタントとしてこの世に存在している

価値をとても強く感じられる場所である。

自分の力が公的な場で生かされ、それが広がっていくようなイメージである。

そう思うと背筋に長い物差しが入って、ピンと伸びるような感じである。

人について言うと、とても温かい人が多いということである。

なんだろう!? というよりも、頼りにしてくれているとか、

尊重してくれているというような感じがする。

マズローの欲求5段階説でいうと、自己実現の欲求と言うよりは、

自尊の欲求のレベルなのかもしれないと思った。

もちろん、人によって異なるのだが・・・。

社会的欲求かもしれない。

とにかく、いろいろな人がいるのだが、そんな輪の中にいられること自体が、

とてもしあわせに感じるのである。

そういえば、2002年に会社を辞めて、独立して以来、

ずっと共にいられる組織に入ったことがないのに気が付いた。

コンサルタントグループには属したことがあるし、属しているのだが、

いつも一緒にいるわけでもなければ、今の自分はどちらかと言うと疎遠である。

と考えると、野崎と言うスタッフを迎えて動いているエヌティ・クリエイトも

ある意味では、とてもいい状態である。

共に立ち向かうというのはとてもうれしいことだ。

これこそ、協働のよろこびである。

時として、それが崩れてしまう時があるのだが、

それは、自己責任で問題解決をしていきたいと思った。

そして、夕方は仕事を頂いている行政機関と打ち合わせをした。

新たな企画を検討しているのだが、なかなか時間と労力が不足して進んでいない。

そのことを報告し、実施する意思があることを伝えた。

この仕事は、必ずエヌティ・クリエイトがやらなければならない仕事なのである。

明日から東京に妻と子供たちが里帰りするので、夜は家族で食事に行った。

久々だったので、みんながうれしそうだった。

今日も自分を承認する。

協働のよろこびを作ろうとする姿がとても素敵だね。

と言ってみた。

まだまだじゃのー。

と返ってきた。

思うように生きられないけど、懸命な自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。

第481号:本当に大切

今日は朝から久々にテニスに行き、昼からは事務所でゆっくりと仕事をした。

最近、また成長モードに入り、大きく大きくなっていく自分を感じていたので、

無性にテニスがしたくなって、仲間がいるテニスコートに足を運んだ。

行ってみると誰もいなくてドキッとしたのだが、1時間遅くなっているだけであった。

しばらく行っていないから仕方ないなと思った。

そしてテニスが始まった。

やってみると、山歩きをしているせいか、意外と身体は動いたのだが、

球勘や試合勘が全くなくて、特にサービスなんかはひどいもんだった。

試合をしているとイライラしてきて、おおらかな気持ちでなくなった。

なんで、こんなにイライラしているのか・・・?

他の人がうまくできているのに嫉妬していると思った。

私は大学4年間硬式テニスにささげたといっても過言ではないのだが、

ある意味、それは自分の誇りでもあり自信の源なのである。

正直、うまくできないのが悔しいのである。

さらに、妙に腹が立ったが、なんでなんだろう。

自分の不出来に腹が立っているのが、他の人に向かっているのだと思った。

自分自身に対するイメージや自信の源を守ろうとしているのだろう。

「長く練習をやらなければ、自然とへたくそになる。」

とその信念を緩めてみると、「自分はやればできる!」という大切なものが、

とけて、流れ落ちて、なくなってしまうように感じる。

結局は、頑張るしかないのだと思った。

徐々に調子は出てきて、気持ちは落ち着いていった。

もうちょっと、真剣にテニスしようかな。

昼からは、その疲れも感じながら、ゆっくりと仕事した。

とても爽やかで、安らかで、落ち着いた時間だった。

うれしかった。

今日も自分を承認する。

自分の感情をしっかりと感じ、その中にある大切なもの見つめることができたね。

と言ってみた。

本当に大切なものは何なんだろうね?

と返ってきた。

どんな時でも、愛とよろこびを胸に抱きながら言いたいです。

今日もありがとうございました。

第480号:育てる

今日は午前中から子供たちを連れて県北の町に行った。

春から立ち上げようとしている子供ビジネス塾の準備であり、

情報収集とシュミレーションである。

子供にビジネスを教えるために解らないことがたくさんある。

*子供にビジネスに対するモチベーションを作ることができるか?

・取り扱う商品で興味を持たせることはできるか?

・ビジネスのプロセスを体験することで興味を持たせることはできるか?

・経済的な目標や報酬で興味を持たせることはできるか?

・お客様を満足させるということで興味を持たせることはできるか?

・競合企業に打ち勝つということで興味を持たせることはできるか?

と言うように、イシューを考えてみた。

イシューと言うのは問題意識であり、可能性を見つけるための問いである。

子供と言うのは実に素直で率直なので、反応は一目瞭然である。

協力してくださったのは、銀杏の新商品開発の件でお世話になっている方である。

マツタケおじさんや、どじょうのおじさんで有名な方であり、

メディア対応や、講師としての説明はぴか一である。

情報量や能力が高いことはもちろん、人格力がとても素晴らしい。

本当に勝手なお願いなのであるが、2時間にもわたってお付き合いしてくれた。

どじょうを飼っている池(田んぼ)を開放してくださり、

その上、完全装備で網を持って、しかも売り物である生き物を取ってくれた。

子供たちに対しても、おこったりすることなく、本当に優しい瞳で見つめている。

そして、今までに子供達がここにきて楽しんだことをうれしそうに語ってくれた。

話を聴いていて私もうれしくなったり、楽しくなったりした。

本当にもったいないことだし、私にはなかなか出来ないことだとも思った。

そんな中、子供たちは・・・。

キャッキャと言いながら、網を持って虫とどじょう取りに励んでいた。

当然、マツタケおじさんの言葉に真剣に耳を傾けるわけではない。

正直、そばにいてハラハラしたり、ドキドキしたり、

叱り飛ばしてやりたくなったりした。

でも、きっとこれが子供なんだと思った。

後で解ったことだが、そんな風にふるまっていたのだが、

実は思いのほか話をしている内容を聴いていた。

こんな風に自分の興味や感情に対して、素直で純粋なのが子供の特徴である。

お金と言うと、「おもちゃが買える。」と目を輝かせることもあるのだが、

それ以上に、今を楽しむということが得意だし、したいことなのだと分かった。

とても良い気付きをもらったし、自分も子供のようでありたいと思った。

今回採集できたものは、以下のとおりである。

・ドジョウ

・シマゲンゴロウ

・ガムシ

・ヒメゲンゴロウ

・コオイムシ

・ヤゴ(赤とんぼ、オニヤンマ等)

である。

オニヤンマのヤゴにずっと話しかけていると、

成虫になった時に、話しかけていた人の声に反応したり、

指に止まったりするということを教えてくれた。

子供たちにちゃんと面倒をみるんだよというのではなく、

ワクワクする気持ちを感じさせながら、育てる喜びを教えているのだと思った。

今日も自分を承認する。

純粋に人を愛する心を感じ、そのことに感謝することができたね。

と言ってみた。

自分自身が望んでいる姿かもしれないね。

と返ってきた。

目の前にいる人のよろこぶ顔を常に願いながら言いたいです。

今日もありがとうございました。

第479号:問いを持つ

今日は早朝から事務所に入り、一緒に仕事をしている能力があって、

前向きで素直な貴公子とともにビジョンメイキング研修をやった。

初めてなのに、とても息が合うし、研修講師としてこれだけは・・・、

と伝えたことを確実に行動に帰られる能力を感じ驚いた。

コーチングのようなスタイルの研修に参加するのが初めてらしく、

自分が講義をするときとの違いを感じている様子だった。

それと同時にコーチングへの関心や私への関心も持ってくれて、

一緒に研修をするのがとても楽しかった。

また、どうやったらその学びが深まるのかを探究している様子があり、

ビジョンを共有しながら進めることができたように感じる。

とにかく、終わった瞬間握手をしたくなった。

受講生の方は、その評価が両極端になったように感じるが、

その意味や価値が分かった人は終わった後も絶賛してくれた。

貴公子も私に対して承認の言葉を投げてくれた。

率直にうれしかった。

でも、本当に良かったのだろうか。

授業中に何のためにこの授業をしているのか分からないという話があった。

その問いをもって残りの時間を参加して欲しいと伝えたが、解ったのだろうか。

それはある意味、「コーチングの良さが解らない人はダメだ。」というような、

思い込みや信条のようなものが少しネガティブな感情を生んでいると感じた。

きっとわかってくれると信じている気持ちも同時にあったように感じる。

今日も自分を承認する。

目の前にいる人のビジョンを共に楽しみながら描くことができたね。

と言ってみた。

魂が震えていることを感じることそれ自体がよろこびだね。

と返ってきた。

ビジョンを共有し、魂の震えを常に感じ合える自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。

また会いたいですね。

第478号:鋭さ

今日は朝から様々な事務処理を行った。

本当はしたいことが山積みなのに、1つずつ片づけられていない。

そんな、自分にイライラしながら幕開けだった。

やってもやっても仕事が減らない。

というか、増えているように感じるし、思い出しているようにも感じる。

仕事ってやればやるだけあるということが分かった。

そんな中、となりで働く野崎を見ていると、同じ仕事をずっとしていて、

何時までそれをやっているのかと、叱りたくなった。

きっと丁寧さを心がけて進めているのだろうと思った。

午後からは、コンサルティングが3件だった。

本当にやる気のあって仕事が進んでいるかたとコンサルティングをすると、

とてもエキサイティングである。

相手が本気であるので、こちらも気が抜けないというか、

うかうかしていられないという感じである。

もっともっと、高いクオリティの視点や情報、

そして、コミュニケーションを提供しなければならないと思った。

私は、コーチであると同時にコンサルタントである。

コーチは感情に鋭く、コンサルタントはイシューに対して鋭くである。

自分自身は鋭さと言うのをイメージしたことがないが、

クライアントの成功のために、鋭さを磨いていきたいと思った。

今日も自分を承認してみる。

今までにない、『鋭さ』というテーマを逃げずに見つめることができたね。

と言ってみた。

全て相手のために鋭いというイメージを持ってみたら・・・。

と返ってきた。

幅広さと深さ、そして、大切なことを見つめる視点を持って言いたいです。

今日もありがとうございました。

第477号:逃すな!

今日は先週に続いて、職業訓練だった。

前回の時と同じような、少しだけ静かな雰囲気でスタートした。

正直あまりエネルギーを感じなかったので、

「ヒーローを語る」ことからスタートした。

各々が自分のヒーローを語り、相手はその話を真剣に聴く。

そして、その中から相手のあり方や価値観を見つけて誉める。

その中から、うれしかったりモチベーションが上がったりした言葉を相手に返す。

場のエネルギーが一気に上がったように感じた。

授業の方は、内部統制と言う非常に難しいテーマであったので、

コーポレートガバナンス、ISO等を中心に説明した。

とても、頭と心が素晴らしい人ばかりなので、教壇に立っているのが楽しい。

多くの人が気軽に声をかけてくれて、お互いの気持ちを感じ合うことができた。

私が講師をしていて最も嬉しい瞬間である。

それは、相手のやる気や想いを感じて、支援できる場面でありチャンスである。

少しでも相手に良い影響を生み出したり、可能性を開くことがしたいのである。

まさに、「チャンスを逃がさないで!」であり、

ネイチャーゲームのジョセフ・コーネル氏のリーダーのコンピテンシーである。

こんな場面でも活かせることができて本当にうれしい。

もっともっと極めたいと思った。

夕方は先週宿題でもらった若者就職支援センターの高校生向け研修の件で打合せした。

担当者の方の前向きな優しさや前向きな想いに感動した。

こんな人と一緒に生きていけると嬉しいと思った。

今日も自分を承認する。

仕事を心から楽しいと感じること出来ているね。

と言ってみた。

売上やお金にこだわらないからかもね。

と返ってきた。

利の事を脇に置いて、誰にでも優しくできる自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。