第498号:どんな人

今日は独自開催の職業訓練の2回目の授業である。

目標設定と題して、コーチングを活用したライフレベルの目標設定である。

前回は職場における目標設定と言うことでしたが、

今回はビジョンを考える時間にした。

普段はあまり考えることのない内容であるし、

もっというと、ビジョンという言葉は聴いたことがあるけれど、

具体的にはどのようなものなのか、想像もできない内容である。

自分を知るということ、そして、相手を知るということ、

自分の印象に対するフィードバックやジョハリの窓、

ライフラインなどを使いながら、自分のコミュニケーションや、

生きてきた足跡のなかから、好きなことや嫌いなことを発見した。

そして、最後に私は・・・な人であると宣言してもらった。

受講生の中から、西田はどのような人なのかという問いがあり、

要するに見本を見せろということだったが、次のように語った。

私はこの世の中からあきらめを無くす人です。

協働し、勇気と行動と感動を伝えることで、喜びをつくりだします。

それは、力強く、かつ、包み込む優しさがある大木のような存在です。

(一部修正しているかも・・・)

と伝えてみた。

その言葉を口にした時の熱い物が、今でも胸の中にこだましているように感じる。

うれしいことだし、誇らしいような気持ちもわき上がってきている。

それに続けとばかり、受講生から私はどのような人なのかというコメントが続いた。

そこには各々の温度や色の違うエネルギーがあるように感じた。

この場面にいられたこともとてもうれしい。

その後、階層別研修と現場改善の打ち合わせをした。

懸命に提案を繰り返しているが、あることがネックとなって提案が進まない。

どうしたらいいのだろうか。

自分の考え方や想いを捨てた方がいいのだろうか。

あるいは次善策を考えた方が良いのだろうか。

その両方の観点から内容を詰めて、次回より良い提案をしたいと思う。

今日も自分を承認する。

相手の大きさを信じ続け、本当のことを伝え続けることができたね。

と言ってみた。

もっと、もっと、もっと、その大きさを感じてごらん。

と返ってきた。

その大きさを信じて、喜びをつくるために本気の心で言いたいです。

今日もありがとうございました。

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