第491号:縛り

今日は早朝ミーティングをしてから自主開催セミナーに行った。

目標設定という科目を担当していて、コーチングをベースに、

目標管理のためのコーチングをした。

既に、鉄じいがストレスコミュニケーションの講義をしていたので、

コミュニケーションのベースは出来ていてとてもやりやすかった。

授業は今日の目標と言うことで、自分のコミュニケーションの問題点と、

それに基づく目標設定と言うことからスタートした。

そのワークを進めていく中で、あることに気が付いた。

鉄じいの言葉に完全に縛られて、初心ということが全くできていない。

コミュニケーションとは・・・、と言うのを強く持って臨んでいる。

授業の効果があり素晴らしいことだが、そこには頭で考えたエネルギーがある。

・こうしなければならない

・こうするべき

・正しい

等などである。

理論的に理解し実際にやってみる。

これが経験と学習である。

知恵やスキルを付けるためには、このサイクルが必須である。

しかしながら、コミュニケーションでの学習は経験の中から学ぶことが大切である。

だからこそ、今まで学んできたことを一旦脇に置いてもらい、真っ白な状態に戻って、

自分自身の感情を大切にすることをお願いした。

そして、研修が進むにつれて、ワークの中で自分に起こっていることを手掛かりに、

徐々に自分自身の答えが探せるようになっていくように感じた。

その姿は私にとってはとてもうれしいことである。

可能性と言う言葉が浮かんだ。

それは、もっともっと気づきを加速させていくことだし、

自分に気づき自分を大切にすることで、目の前にいる人を大切にすることができる。

そして、今日のこの教室の中でお互いを尊重し合い、就職にむけて、

切磋琢磨し、よろこびを共有できる関係が築けると思った。

そんな媒介者になれると嬉しい。

人には自分で選択し、しあわせに向かう力があるのである。

自分自身もそうあり続けられるようにしたい。

今日も自分を承認する。

自分が可能性を拡げる感覚に気づき、もっとそれを伝えたいと思っているね。

と言ってみた。

もっともっと、自分が学ぶことで、より素晴らしいものが提供できるといいね。

と返ってきた。

人のために学び続けている私でいいたいです。

今日もありがとうございました。

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