第488号:そこにいる

今日は商工会議所の日である。

その前に当社の核弾頭ともいえる製造コンサルタントの研修があるので、

研修の立会をしてから、商工会議所に向かった。

新しい制度が立ち上がり、私は応援コーディネータと言う役割が与えられた。

2年前、商工会議所の専門家に就任した時にミーティングに出たのを思い出した。

その時の私のコメントは、商工会議所の専門家として、

自分が今ここにいる意味を強く感じ、そのことを誇りに思い、

少しでも商工会議所や地域の発展に力を尽くしたいという内容であった。

それから2年間が過ぎ、その時の自分の想いと今の自分の想いを比較してみた。

その時の自分とどんな違いがあるだろうか。

2年前の自分を味わってみる。

・自分には何でもできると実感していた。

・熱く伝えたいという想いを持っていた。

・相手の想いをしっかりと真っ直ぐに感じた。

・商工会議所のスタッフにも少しでも良いと思うことを伝えたい。

・組織の一員として少しでも時間を無駄にすることなく過ごしたい。

今なおその想いのベクトルは変わっていないと思った。

しかし、良くも悪くも慣れや甘えがしみ込んでいるように感じる。

それから、「何でもできる!」は、「難しいこともある!」に変化している。

そんな状況の中、あるミーティングがあった。

専門家も交えてのミーティングだったのだが、私はある意味うれしかった。

まずはその場にいられることがうれしかった。

そして、ミーティングの中で参加者の想いを感じられたことも一塩である。

ただ、みんなの想いや考え方が違いすぎて、論点が違っていたり、

対立が起こったりしているのが分かった。

何が起こっているのか、そして、何故このような現象が起こるのか、

ということが明確に解るし、どうすれば解決できるかも良く分かる。

自分自身が想いだけではなく、解決策と言う面で充実していることも分かり、

このこともとてもうれしかった。

今日も自分を承認する。

商工会議所や地域の方のよろこびを生み出すことに焦点を当てることができたね。

といってみた。

難しいことはあるかもしれないけど、本気で挑戦してみなさい。

と返ってきた。

みんなとビジョンを共有できる自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。

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