第475号:適切な距離

今日は子供の空手の試合と言うことで1日がかりで応援に行った。

本当に1日なので、少しでもブログを書こうとこのパソコンも持ち込んだ。

朝から飛んだハプニングがあり、たじろいだが無事に試合はスタートした。

結果としては、3回戦で敗退した。

会場が広くて、どこでどんな風にしているのかが良く分からなかったが、

負けた時の試合は良く分かった。

負けた後のことだが、あまり悔しそうな雰囲気もなく、

楽しそうに友達と言葉を交わしたり、走ったりしている姿を見ていると、

空手と言っても、結局は人が切磋琢磨する場なんだと思った。

私もどう声をかけていいかわからず、「負けたな―」と言ったくらいである。

どう成長させようかとか、勝つという気持ちを持たせようとか、

そんなことを考えても、否定的なコミュニケーションにしかならないし、

それで、成長できるとは思えない。

コーチングで言うと、その時の気分をしっかり味わうことをしたいが、

子供なのでどう関わりを持ったらいいのかが良く分からない。

一緒に話をして気持ちを受け取ってあげることくらいしかできない。

そんな中、同じ道場の最年少の女の子が優勝した。

もちろん、人数が少ないこともあるのだが、表情には自信が満ち溢れていた。

きっと、その誇らしい気持ちはずっと記憶に残り、成長のエネルギーになるだろう。

「おもちゃが買ってもらえる。」と言っていた。

厳禁なものであるが、かわいいレベルである。

今日も自分を承認する。

無関心ではなく、過干渉でもなく、適切な距離でいられたね。

と言ってみた。

もっともっと、熱く本気で向き合ってみたら・・・。

と返ってきた。

否定することなく、真剣な想いを胸の奥で感じながら言いたいです。

今日もありがとうございました。

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コメント (2)

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