第473号:空白の一日
今日は朝から息子と軽く走った。
その後、事務所に入って仕事をしたような気がする。
何となく、記憶がない。
今日はどんな1日だったのだろうか。
こんな空白の1日があるということは、自分にとってどういうことなのだろうか。
いつもギュッと中身が詰まっていて、心が激しく震える時間だとどうなるのだろう。
ともかく、静かな気分がそこにあって、自分に帰ることができたように感じる。
同じことをむさぼり続けるのではなく、人生はバランスだと思った。
今日も自分を承認する。
心を静めて、しっかりと自分の時間を味わうことができたね。
と言ってみた。
もっとそんな時間を増やした見たら。
と返ってきた。
心の整理ができていて、静かに立っていられる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。
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