第471号:前向きなビジョン

早朝から事務所で内勤をしてから、野崎とコンサルティングと営業に出かけた。

朝一の仕事は、当社の屋台骨となるペルソナ手法に関するコンサルティングである。

今まで培ってきたファシリテーションとコーチング、

そして、マーケティングのノウハウが生かせる領域である。

最初は何をやらされるのかと、不安そうだったクライアントも、

徐々に雰囲気が和らぎ、自分の経験や想いを語り始めていた。

今回は営業戦略の仮説を立てるということが柱であったが、

もう既に、成果が上がり始めている。

基本的な考え方は、ビジョンを共有するということである。

当社が人間中心アプローチの中で掲げている3人のプレーヤーを満足させるのである。

要するに、経営者、顧客、従業員の3者である。

ここで具体的に言うと、クライアント、クライアントの顧客、クライアントの経営者である。

この3社のビジョンが共有できれば、かならずそこへ向かうことができるのである。

そんな関係が築けている場面を想定してみる。

まさに、エヌティ・クリエイトが経営の理念としている

「協働により、人と企業に愛とよろこびを提供する。」である。

昼からは、野崎と営業活動に走った。

昨年末よりお付き合いが深くなっている企業から、すごくまとまった仕事を頂いた。

野崎と心から喜びあえた瞬間である。

きっと、クライアントの担当者とビジョンを共有できた結果だと思った。

色々とあって、心から触れ合っているような感触がした。

これこそ、よろこびだと思った。

その後、数社を回ったが、なかなか積極的なビジョンに出会えなかった。

その想いがどっちに向かっているかで、ビジョンを共有できるかどうかも決まるのだろう。

でも、知らず知らずの間に、「相手を間違っていると強化している自分がいる」

ということに、気が付いた。

営業やコンサルティングにおいても、しっかりと相手を聴ける自分でいたい。

今日も自分を承認する。

ビジョンを共有するイメージをさらに深めることができたね。

と言ってみた。

ずっと前から言っていることだけど、営業ではなかなか出来てなかったね。

と返ってきた。

心が触れ合い、エネルギーを感じ、共に生きている自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。

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