第470号:影響を与える

今日は一日研修の講師の仕事であった。

久々の“場”であったし、相変わらず吐き気は止まらないし、

内容は難しいし・・・、正直、少々辛かった。

授業は受講生の空気に合わせてコミュニケーションのワークなどを織り交ぜ進めた。

そうしていくと、自然に身体の調子が良くなってきて、吐き気は午前中で止まった。

体調が悪かったので力が抜けていて、逆に受講生との関係もいいように感じた。

うれしくなった。

コミュニケーションの力は本当に大きいとおもった。

その“場”はあっという間に和やかになり、前向きな思いでいっぱいになった。

これもまた私にとってうれしいことである。

「組織と言うのは恐ろしい!」とおもった。

今回の講義は、ある意味、組織から外に出た人々を対象としたものである。

みんなが本当に1人の人間として輝いていて、希望にあふれていて、

必ず何かができると感じた。

逆に、組織にいるとなんで人は、岡山弁で言う「アンポン」になってしまうのか。

それは、組織文化や風土と呼ばれるものに起因しており、歴史と文化と・・・、

いや、それより、経営者の方針によるものであろうか。

とにかく、経営者の責任は大きいと思った。

だって、人の幸せや生き方にまで影響するのだから。

今回のテーマは、コーポレートガバナンスも含めて、内部統制という内容だった。

内部統制を本当の意味で進めるためには、経営者の人格や想いが大切であり、

それが、従業員の人間としての尊厳が守られることが大切だと思った。

自分自身も常に見直していこう。

それだけ、人に影響する力を持っているのだから。

それだけ、良い影響も与えることができるのだから。

夕方、若者のための就職活動支援の話が来た。

エヌティ・クリエイトの時代のニーズに応えるというスローガンにぴったりだ。

自分の生きて、存在している意味を実感できる仕事だと思った。

今日も自分を承認する。

いろいろな情報の中から問題を探し、自分の問題として捉えることができたね。

といってみた。

相手の問題すら、自分のものとして捉えてみたら。

と返ってきた。

時代のニーズを常に感じて、目の前の人に真摯に向き合える自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。

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