第462号:修己治人

早朝ミーティングだったが、昨晩から左の奥歯が痛くて仕方がないので、

早く上がらせていただいて、行きつけの歯医者に飛び込んだ。

その後、倉敷“F”プロジェクトの打ち合わせをしてから事務所に戻り、

岡山大学大学院の入学手続きを済ませた。

そして夜は、強力な助っ人との面談であり、

今後、どう取り組んでいくかという熱い会話をした。

また、いい人が周りにいてくれることになり楽しみになった。

最近、受注した研修の仕事の講師依頼や、

創業や営業関連の人の紹介で能力のある方との出会いが多い。

出会いがある度に、別にコンサルティングやコーチングを受けてもいないのに、

世話を焼いてしまうことがとても多いのである。

自分は何をしようとしているのだろうか。

別にその人たちを使って儲けようという気があるわけではない。

(もちろん、一緒にビジネスができたらいいのだが・・・)

なぜか、一緒に勉強したり、一緒に案件に取り組んでみないかと言ってしまう。

一緒にすることで、リスクも労力も掛かるのだが、そんなことはあまり関係ない。

今回は、出来れば営業社員として採用したいと思っている。

そして、一緒に取り組むことで会社にもメリットがあるし、

エヌティ・クリエイトを使って、その人は将来を描くことができると思った。

そういう面ではちょっと前述の事とは違うのかもしれないが、

まさに、人稼ぎだと思った。

最近は少し・・・と思う人がいるのだが、その人が使った言葉だ。

私は、自分がそんなに能力が高いと思っているわけではないし、

ハイソであったり、選ばれた人と思っているわけではない。

出来上がったお金持ちや、出来る人が好きなのではない。

私が好きなのは、今まさに自分のありたい姿に向けて立ち上がった人、

今までの自分と決別し、ハングリー精神を持って前進しようとしている人、

そんなエネルギーがある人が好きなのである。

そんな人が目の前に現れると、「絶対に出来る!」と肩をがっちりと抱きしめたくなる。

「さあ!思いのままにやってみろ!」

「思い切りやるなら、完全にサポートしてあげるから。」

そんな人稼ぎを続けていくことが、私の人生であると感じている。

修己治人(しゅうこちじん)という言葉が、孔子の論語にある。

己が修業を積んで身につけたことを、人に伝えて次の人のために活かしなさい。

という意味である。

そんな風に捉えると、「自分が人に教えるレベルの人なのか?」

などという『自分を妨げる声』が聴こえてくる。

敢えて私はその声を無視して、人を育てるという選択をしたいと思った。

聖人でもなければ、天才でもない。

でもそこには、一緒に学び、学びを分かち合うという、

エヌティ・クリエイトの「協働により、人と企業に愛とよろこびを提供する」

という理念があるのである。

経営者と従業員がお互いに切磋琢磨しあう。

そして、お互いの言葉や感情を伝えあうことでそれを増幅する。

そんな場を少しでも多く、強く伝えていきたいと思った。

今日も自分を承認する。

自分を妨げる声に負けないで、教えるという生き方を選択できたね。

と言ってみた。

それが、私のよろこびであり、その様に生きたいという自分自身の決意の表れだね。

と返ってきた。

「思いのままに生きたい!」という人の熱い思いを感じながら言いたいです。

今日もありがとうございました。

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