第461号:ぶつけ合う

今日は商工会議所の日である。

朝から情報サイトの件、デイサービス関連ビジネスの件、

そして、久々に内勤をゆっくりと実施した。

事業と言うのは経営者の方の想いや考え方一つでどんなようにもなると思った。

いくら良い思いを持って事業展開しても継続することが難しい時があるし、

その一方で、お金欲しさの一心で事業展開しても儲かる時がある。

でもコンサルタントやコーチとしてできることはなんかのかと迷うことがある。

「こうやったらいいですよ!」と言うようにやり方や考え方を伝えることは多い。

でも、「その考え方は良くないですよ!」だったり、

「そういう想いで事業はしてはならない!」だったり、

経営者に向けてネガティブな意見や評価はいっぱい出てくる。

それをアドバイスするのはしても良いことなのだろうか。

私が好きなコーチングの理念の中には、

「誰一人として間違っている人はいない。」というものがある。

それは、「人は完全な存在であって、誰もその自分らしく生きる権利を持っている。」

というものなのである。

人の大きさを信じることが、まさにコーチのありたい姿なのである。

人と人との関わりの中で、感情をぶつけ合うことがある。

これは否定しているわけではなく、自分同士を大切にしている状態であり、

お互いにその感情を受け入れている限りは、問題は起きないのである。

まさに、その感情をぶつけ合うこと、つまり本気で相手のために存在することが、

私のコーチとしてのありたい姿であると思った。

今日、とても微妙な思いになった。

言葉ではとても素晴らしいことを口にしているのだが、

直感的に違和感を感じてしまった。

コーチとしてどうふるまうかを真剣に考えなければならないと思った。

コーチの倫理規定がある。

コンプライアンスや社会的な道徳を守ること。

それは、人が人として生きる最低限のルールであると心得るべきだし、

相手のためを思って、本気で伝えることも必要になるだろう。

今日も自分を承認する。

相手の気持ちをありのままに受入れ、その人を信じてあげることができたね。

と言ってみた。

信じて信じて、その中にあるものをしっかりと味わってごらん。

と返ってきた。

まっすぐに人を信じられるハートをお腹の真中で感じながら言いたいです。

今日もありがとうございました。

 

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