第460号:ちっぽけ

今日は久々の休暇と言うことで、子供たちを連れて酒津に行った。

高梁川の流れを見て、石の上を歩いたり、公園の遊具で遊んだりした。

午後は、共催しているマナー研修に顔を出したり、

事務所で溜まりにたまった作業をしたりした。

酒津という場所は自分にとって懐かしい場所である。

家の前のまーちゃんというお兄ちゃんと一緒に水着を持って出かけたり、

貯水池から道を渡り高梁川に行き、堰堤の強い流れを見て怖くなったり、

その早い流れの中で、ハヤやギギやハスを釣ったりしたのを思い出す。

危険!魚釣り禁止!と言う看板があるので本当は入ってはいけないのだが、

子供たちと立ち入った。

昨日の雨で増水していて、流れが異常に速くて、本当に怖いと感じた。

その怖いという気持ちを味わってみる。

そして、人間ってちっぽけな存在だと思った。

子供たちは危ないといえば言うほど近づきたがって、その度に叱った。

一緒に本当に危ないということを共有できた時間であったし、

危険にさらされた中で生きている実感を味わえたと思った。

水しぶきを浴びて、自然とのつながりを楽しんでいた子供のころを思い出し、

今心の余裕がない自分を思うと、本当のよろこびは何かと思う。

自分の感情をしっかり味わう時間は取りたいと思うし、

もっと味わえる状態であり続けたいと思った。

今日も自分を承認する。

自分の好きな場所で好きなことを見つめることができたね。

と言ってみた。

本当の自分に戻ってみると、ハラハラ、ドキドキが好きなんだね。

と返ってきた。

新しい世界に飛び込んだり、スリルを味わえる自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。

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