第455号:生きる道

日はしばらくいっていない会社に訪問する予定だったが、

予定が会わず中止となった。

その代わりに、今、最大案件のプロジェクトの集客のために、

チラシを配布しにいった。

 

午後からはとても難しいコーディネートに関する件、

その後は来期、売上の中心になるプロジェクトの件である。

そして最後は、情報技術者の経営への挑戦である。

 

こうやって一日の内容を振り返ってみると、実に濃い一日であり、

何を取り上げて書こうかと悩んでしまうほどである。

 

それで、ずっと考えてみると研修やコンサルティングはサービスだ!

というのが結論である。

情報技術者の方と一緒に新しいビジネスをつくっているのだが、

本当に熱心で、しかも論理的で、いろいろなことがどんどん進む。

やればやるだけ、課題が出てきて、自分自身に対する理解も進んで行く。

 

そういう面では、私は経営コンサルタントであると同時に、

経営コーチなのだと実感することができる。

ただ単に、質問して聴くだけではなく、

情報提供したり、意見を述べたりしたことに対する反応の中から、

クライアントのニーズや価値観に対する認知を進めていくのである。

 

そのことにより、やりたいことや方向性が明確になったり、

足りないことや問題点がはっきりしてきているように思う。

もっと言うと、その時の感情を味わい、その意味をしっかりと感じさせる。

まさに、これが学びではないだろうか。

 

それもこれも、しっかりと私と向き合って、

真剣に取り組むクライアントがあるからこそ実現できることである。

まさに、サービスの双方向性、コーチングで行くと相互サポートである。

 

そして、コーチングの素晴らしい理念を借りて表現するとすると、

素晴らしい、大きな存在であるクライアントに出会えたことに感謝となる。

私自身の生きているよろこびがそこにはある。

 

その他のプロジェクトで問題解決のミーティングを実施した。

全く違う組織で、しかも、価値観やニーズも違う人によるミーティングだった。

立ち上がりでは自分の問題を語ることに強い抵抗があったが、

終了時には、お互いの状況を理解し合うことができとても良い空気になった。

 

まさに、理解し合い、協働しようという意欲がわいている状態である。

私が経営コーチとして存在している意味がここでも感じられた。

 

お互いを理解し合うことで安心感や信頼感が生まれる。

問題の状況やありたい姿が見えることでやる気が生まれ、それは勇気となる。

勇気は行動を生み出し、その結果は感動を生み出し、分かち合える。

エヌティ・クリエイトのその感動の渦を拡げるのである。

 

今日も自分を承認する。

どんな困難な状況でも、人と人をつないだり、勇気を提供することができたね。

と言ってみた。

それが、お前の生きる道なんだよ。

と返ってきた。

 

自分の生きる道を信じて叫びます。

今日もありがとうございました。

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