第445号:熱い塊り

今日は朝から研修だった。

コミュニケーション関連のものであり、とても楽しい。

しかし、製造業向けで少し内容が難しくなってきて、

少しだけ、やりきれるかどうかという不安が立ち込めていた。

そんな状況の中で朝から野崎と2人で出かけた。

 

人数は通常のコミュニケーション研修より多い。

会場も非常に広いせいか、受講生もまばらで少し遠目に座っている。

通常であれば、強引に前に寄せて座ってもらうように促すのだが、

今日は、なんとなく場の空気を感じてコントロールせずスタートした。

 

スタートしてみると、少し不安に思っていたことが起こったり、

それは自分が作った場が影響しているということがすぐに分かった。

 

場をできるだけ味わってみる。

すると、さまざまな気持ちが伝わってきた。

それは、ざわめきやけだるさのようなエネルギーで伝わってきた。

 

決して、それは研修にとって望ましいものではないのだが、

敢えていろいろな苦しみや辛さの中にいる人々の気持ちを大切にした。

みんなが望んでいることがそこにはあるのである。

 

大きなビジョンや目標、そして、自分を妨げるもの、

更には、未完了というテーマについて順に取り扱って行った。

特に午後からペアセッションのために場をコントロールして進めた。

そうすることで、しっかりと参加する姿勢があった。

この結果は、午前、午後と参加者を信じ続けられたことが生んだと思った。

 

そして、研修の終盤から複数の方からのフィードバックがあった。

最初はこんな苦しい経営環境の中で、どうありたいとか、どうしたいとか、

将来をイメージすることは無謀だし、意味のないことだと感じていたが、

研修が進むにつれて、一つ一つの内容が腑に落ちて、気付きが増幅した。

ということである。

 

ある意味、意図どおりである。

それは、特に午後からの何かを伝えたい、

そして、参加者が理解しやすい言葉やその粒度でもって問いかけたことが、

とても大事だったと考えている。

 

終了後、野崎とその結果について、一緒に味わうことができたことも、

私にとって、とてもうれしいことだった。

きっと、野崎にとっても学びがあったことだろう。

 

その後、来年度の岡山商科大学の講師の打ち合わせをした。

私も大学の講師になるということで、ますます経営知識を持つこと、

そして、コミュニケーション、ファシリテーションのスキルを磨いて、

学生に良い影響を届けたいと思った。

 

今日も自分を承認する。

場の空気と、自分のできていないことを受け止めることができたね。

と言ってみた。

もっともっと強い使命感と、相手への信頼感を持って立ってみたら。

と返ってきた。

 

「あきらめるな、必ずできる!」という熱い塊りを懐に入れて言いたいです。

今日もありがとうございました。

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コメント (4)

I was drawn by the hosetny of what you write

You mean I don’t have to pay for expert advice like this anymore?!

Mám z palírny 80% pálenku. Mohu ji takto skladovat? Budou probíhat stárnoucí procesy? Skladuji v demižónech se vzduchovou bublinou. Jde mi o to, že když nechám pálenku teď neředěnou, tak bych to pak mohl ředit až při lahvování jaksi "na míru" pro každého, jak by chtěl, až když bych mu dával placatku na cestu.

Missed That the First Time…So I got the DVDs for the new Battlestar Galactica’s first season, including the opening miniseries. Watching the miniseries with a much higher resolution than my tape of the broadcast showed me something I had to go back and make sure I saw. Turns out…

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