第437号:分かち合う

今日は朝から鉄工センターである。

朝からテキストを最終的に準備して出かけた。

 

昨日の夕方のストレスがテキストの準備ができていないことから

発生していたということに気が付いた。

私の最も弱い所である計画を立てて、実行するということである。

それがストレスにつながっているというのである。

 

研修に入るとそんな気持ちは吹っ飛んだ。

参加者が会議の中で感じている不満や問題点、

そして、それを少しでも解決したいという姿勢、

どれもが私のエネルギーとなった。

 

特に、うれしかったのは見ず知らずのメンバーを温かく迎え入れ、

興味を持って会話をし、お互いを快く受け入れ会っている姿を見た時だ。

研修をやっていてこんなにうれしいと感じることはない。

 

私は直接何も施しているわけではないが、

目の前でとても幸せな光景が広がっている。

自分が存在しているということを強く感じる瞬間である。

 

また風呂に入っていなかったので、

いったん自宅に戻り入浴し、それから事務所に向かって出発した。

 

夕方は今取り組みをスタートしているある仕事のことで、

その反応が思わしくないので、緊急ミーティングとなった。

チラシのキャッチコピーの変更をするのである。

 

5人のメンバーでブレーンストーミングを実施する。

実習生が活発に発言する。

本当にいいアイデアが出る。

 

その真剣なまなざしや、シャープな視点、

そして何よりも、少しでも良くしたい、

自分の意見を伝えたいという気持ちがうれしかった。

 

結局、実習生から出たアイデアを採用した。

私はコーチとして直ぐにクレジットを付け、承認した。

 

今日も自分を承認する。

スタッフの意見をうれしく感じることができたね。

といってみた。

自分次第だよ。

と返ってきた。

 

教えるのではなく、分かち合う自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。

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