第429号:仲間の輪

あるプロジェクトのチラシを完成させるために、

朝早くから事務所に入り、所用を片づけた。

 

今日もとても寒い朝だ。

でも、朝の時間をひとりで静かに過ごすのが気持ち良い。

散歩を少しする余裕があればもっと良いのだが・・・。

 

というわけで、実習生も含めていろいろな会話をしたり、

チラシ作成中にいろいろなトラブルに見舞われたりしながら

午前中を過ごした。

様々な意見や思いが事務所の中を飛び交っているように感じた。

 

昼は仕事で最も長い付き合いで、そして、

最も気の置けない中でもある方と食事をしながら、

お互いのビジネスの情報交換をした。

 

いつもお願いばかりになってしまう。

今回は逆に依頼事項があって役に立てて本当にうれしかった。

でも、それ以上に私の今のビジネスへの気遣いがうれしかった。

 

それと、後継者志動塾を立ち上げるべく参加要請をしたのだが、

とても前向きに検討し、さらに友人に声かけを頂けることになった。

また仕事でご一緒できるのがうれしい。

 

もっと、ゆっくりと時間がとれればいいのに・・・、

と思いながらだったが、お互いに近況報告をしたり、

意見を交わしたりできたので、とにかくうれしい時間だった。

 

その足で、ある会社のリーダーミーティングに参加した。

先日から問題解決会議をしている会社である。

今日は1人ずつ目標管理シートを発表し、

行動計画についてのグループコーチングをした。

 

今まで言われるがままだったり、目標への関心が非常に低かったが、

今回は振り返りのプロセスをしっかりやったことや、

自分たちのビジョンが明確なことから、改善の意欲が非常に高い。

リーダーとしての誇りや責任も感じているように思った。

 

最後に監督者のリーダーシップについて情報提供したが、

自らが描いたビジョンに非常に近く、これも自信が持てたようである。

時間はかかるが、確実に変化が見えた瞬間だった。

 

そして、さらに事務所に戻り、技術コンサルの方と会った。

話を聴いていると本当に技術に強い人だと分かった。

そして、技術を教えたり、伝えたい人だということが分かった。

 

エジソンのように技術が強いが経営が分からないというパターンである。

今回、人に教えたいという想いがあることから、

新たなビジネスを共に立ち上げるように支援していきたい。

 

そして、更に事務所に戻るとスタッフが自らの営業案件や、

社内の改善に取り組んでいた。

別に私が何を言うでもないのだが、楽しそうに生き生きとした姿があった。

うれしくて、楽しくて仕方がなかった。

 

今日も自分を承認する。

経営者として新しいビジネスを作ることにエネルギーを集中できたね。

と言ってみた。

もっともっと、見える化して仕事を任せて、人を増やしてみたらどうかな。

と返ってきた。

 

多くの仲間たちの輪の中で笑いながら叫びたいです。

今日もありがとうございました。

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