第427号:教わる

今日は2月の実習生を迎え、話をするために事務所に入った。

男子2名、女子1名である。

 

今まで女性2名というパターンが多く、

男性が2名もいるというの初めてであるし、

更に、女性を入れて3名というのはちょっと不安である。

そんな訳で、野崎を入れて5名でミーティングをした。

 

初めてのことをすると、いろいろないつもと違うことに気づく。

2人が3人になっただけで、コミュニケーションや仕事指導で、

なんとなく不平等感がでてしまう。

何気ない会話でもそうだし、視線の送ることですらそう感じる。

 

今回の女性はグラフィックデザイナー志望生であり、

エヌティ・クリエイトとして大切な仕事のチラシ作成を依頼しており、

どうしても、コミュニケーションがそこに傾く。

なんとなく、男性陣はカヤの外のようになってしまう。

 

私は意識的に男性陣にも声をかけるようにした。

そうすると、男性陣も話すほど、前向きさや経験・スキルが出てきて、

とても面白いのだが、男性の中でもコミュニケーションの量が偏る。

自己主張が強い人と、どちらかというと奥手の人がいるからである。

 

奥手な人というのは勘違いされやすく、

そういう人に限って、上目づかいのような視線になってしまったり、

表情がこわばってしまったりする。

相手は嫌われているとか、軽視されているように感じることがある。

そんなことないのに、損なことである。

 

こんな風なことを考えてながらだったが、とても良い経験になった。

教えてくれたみんなに感謝したい。

 

かねてから依頼のあった件で、岡山大学の中にぴったりの教授を発見した。

もう少し具体的になったら、オープンにしたいと思うが、

エヌティ・クリエイトにとっては核弾頭のような商品である。

 

その方は今までそのテーマで生きてきたし、

それがあるからこそ今の自分があると捉えている。

そのことに少しでも恩返ししたいし、

それが伝えられるなら何でもしたいということであった。

その想いは熱く、強く、そして、とても優しい。

 

そのパワーは、引き合いのある案件や岡山県内にとどまることなく、

広く広く、そして、前向きな力をこの世の中に提供してくれるものになる。

まさに、時代のニーズに応えるエヌティ・クリエイトの使命の核となる。

 

そして、その案件をくださった方に直ぐに報告すると、

とても喜んでくれた。

「よし!」と掛け声を出した。

みんなが喜ぶこと、それが、私やエヌティ・クリエイトのよろこびだ。

 

今日も自分を承認する。

目の前の人が求めていること、希望していることに1つずつ応えているね。

といってみた。

それをコーディネートできることがエヌティ・クリエイトの強みだね。

と返ってきた。

いろいろな人の想いをつなぎ合わせて言いたいです。

今日もありがとうございました。

一緒に生きよう。

 

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