第416号:アサーティブ

今日は初ネタの披露の日である。

ある企業でアサーションについて研修を実施したのである。

昨日までスタッフが懸命に入力してくれたものだ。

 

しかしながら、準備にあまり余裕がなく、

見出しと本文の文字のバランスや、

パワーポイントで資料作成していることから、

ページの切れ目がおかしかったりということがあった。

結局それを修正して、研修会場に乗り込んだ。

実施ができるのはスタッフのおかげである。

 

道すがら、研修のストーリーをイメージした。

最初にアイスブレイクをやって・・・、

これは野崎に任せて・・・、

それから、「権利とは」という問いかけから、

アサーティブへの注意と興味を促し、用語の説明をしよう。

こんな塩梅である。

 

今日の企業は本当に長くお付き合いしているため、

本当にコミュニケーションへの感度は高い。

いろいろな場面で、自分自身の感情への気付きは大きい。

ワークとワークに対するシェアをしながら、

本当に講師である私の気づきの方が大きいと感じた。

 

「支えられている。」という言葉が出てきた。

 

アサーティブという本当に難しいテーマの中で、

「自分や相手を尊重できているか」ということや、

そして、ネガティブな感情とも向き合う。

 

そんな難しい、慣れない人にとっては怖かったり、

苦しかったりする内容である。

にもかかわらず、真剣に取り組んでくれた受講生に、

ただただ感謝するしかないのである。

 

その一方で、伝えたい人には伝わらないのが本当のところであり、

ややもすると、自分自身がアサーティブでなくなることがある。

伝えたいという相手を想う気持ちを持ち、そして、

何を恐れ、嫌っているのかをしっかりと感じることこそ、

自分自身がアサーティブに生きるヒントではないかと思った。

 

今日も自分を承認する。

支えられている自分を感じ、感謝することができたね。

と言ってみた。

もっともっと、アサーティブを追及してみたら。

と返ってきた。

 

すくっと立ち、周りに恵みを届け続けている自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。

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