第407号:温かい

今日は朝から県北の町に商工会の専門家として訪問した。

少しでも提案をしたいという想いで、少し早く家を出て、

事務所で書類を創ろうとした。

 

ところが・・・、

この間から寒い日に愛車のアイが調子が悪かったのだが、

今日は何と、家から500m位進んだところで止まってしまった。

 

エンジンが揺れるような音だったので異常なのはわかっていたが、

前の2回はエンジンが温まると進めるようになったので、

まあ大丈夫だろうと思って進んでいたら、今回は違った。

 

突然、エンジンが止まってしまった。

最悪である。

再度エンジンをかけてみると、かからない。

しばらく頑張っていると、かかったけど直ぐに止まってしまった。

もう無理だと思い、助けを求めた。

 

その次の瞬間、エンジンがかかり、エンジン音の揺れはなくなっていた。

またとてもタイミングが悪い。

すぐ連絡して、かかった旨を伝えた。

 

若干遅れながらであるが、岡山大学に到着、そして、

野崎を乗せて県北の町へと旅立った。

 

県北の町も異常な寒さであり、備中町の山の上に上がるのは中止し、

下界!? で打ち合わせすることになったり、

午後に有漢町の方へ行くと、水が流れているところが凍っていたり、

立っていると風が肌を切るかのように冷たかったりした。

 

いろいろなことが起こったり、風は冷たかったりするのだが、

人がとても温かかった。

商工会の指導員の方々、企業の方々、みんなが温かいのだ。

何故かわからないけど、頭が下がるような思いをした。

 

「なんでこんな風に感じるのだろうか。」

 

自分自分で生きていて、売上や利益を上げる、

あるいは、上げさせるために、本気になればなるほど、

人間味というものが薄れているように感じるのである。

 

リーダーシップの理論にPM理論であったり、

マネジリアルグリッドだったり、いろいろな理論があるが、

人への関心と仕事への関心の両方を大切にできる人が、

成果を上げるリーダーということなのである。

 

まさに、今身をもって自分自身がその分岐点にいることを感じた。

このことは身の回りの人だけでなく、

地域や企業の中においても大切なことであると思った。

 

その望みをかなえるために向けられる愛だと思った。

 

今日も自分を承認してみる。

今日出会った人々から、その温かさを感じ感謝することができたね。

と言ってみた。

もっともっと、自分からも温かさを与えてみたら。

と返ってきた。

 

寒空の下でも、周りの方の頬が赤くなるくらいの温かさで言いたいです。

今日もありがとうございました。

 

 

 

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