第405号:ネイチャーゲーム最終日

今日はネイチャーゲーム最終日である。

昼からは検定試験があり、合格できるか不安である。

 

それはさておき、今日も朝から自然を更に感じるゲームが続く。

朝一番は指導実習である「私の木」というゲームである。

これは、ペアになり目隠しで木を共に味わい、

その木をプレゼントするというものである。

 

まさに、木を使ってコーチングである。

五感の全てを使って木を味わう中で、

人間が感じたことから、起こる感情や思考を言葉にしていくのである。

 

その時、その瞬間の物の捉え方で感情が起こるのがわかる。

まさに、ダンスインザモーメントである。

その木が経験してきたことは木に現れている。

 

切り口があったり、キズがあったり、根が大きく張っていたり、

様々なことが起こっている。

人間と同じである。

 

ペアになったのは素直で優しい、そして、理論派の女の子だった。

初日のカメラのゲームから一緒だったので、とても落ち着いてできた。

終わった時、声が優しかったと言ってくれた。

うれしかった。

 

それから、大地の窓という落ち葉に埋もれて自然を味わうゲームをした。

落ち葉の匂いがよかったし、小鳥のさえずりが心地よかった。

自然と一体化しているように感じた。

 

こんな風に自然を体感した後、ナチュラリストたちの詩を読んだ。

私は自然の一部であるということを感じた。

自然の中にある自分。

そして、それは木や草花や動物と同じように自然なのである。

人間だからと言って、別にそれは特別の存在ではない。

 

「自分はどのような木なのだろうか。」

 

最近を振り返ってみると、自分だけが枝を張ろうとして、

周りを顧みず、バタバタ、ガサガサ、トゲトゲしているように感じた。

ただ、自分だけでなく周りの人の成長を願ったり、

あきらめていたり、悩んでいる人をありたい姿するという想いがある。

 

以前、コーチングラボウエストの研修の中で、

展覧会の絵というワークを行い、私は自分を木に例えて書いたことがある。

理想としては、熱いハートはあるが、優しくて、大きい木である。

 

近いのは近いのだが、少し違う面があるように感じた。

もっと修行が必要である。

 

それから、木を輪切りにしたキーホルダーに一言コメントを入れて、

感じたことや想いを身につける仕組みがあった。

私は、「自然の中で生きる。」としたためた。

展覧会の木のように、自然の中で周囲に恵みを与え、

共生している状態を目指して・・・。

 

検定もめでたく合格し、私としては環境に関連するスキルが身につき、

とてもうれしい。

ビジネスにも生かすことができるだろう。

 

家に帰ってから、右腕にかぶれを発見した。

葉っぱの中に入ったからだろうか、小さなプチプチがいっぱい出た。

まあそれも仕方がない。

 

今日も自分を承認してみる。

自分の木を再度見つめることができたね。

と言ってみた。

いろいろなことが起こっているけど、全て生きているということだね。

と返ってきた。

 

人も自分も否定することなく、自然の中で生きる自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。

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コメント (1)

Until I found this I thoghut I’d have to spend the day inside.

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