第403号:ネイチャーゲーム初日

今日はネイチャーゲームリーダー養成講座の初日である。

 

と言いつつも、今日は早朝からかねてから支援している

新ブランドがファッションの祭典であるIFFに出展するため、

最後の打ち合わせのために訪問した。

 

イベントに持って行く資料の最終確認をすると、

ほとんどの資料がそろっていた。

若干の修正と追加をして2時間ほどでミーティングは終了した。

 

ブランドとしての完成度はまだまだであるが、

携わってきたスタッフもバイヤーからの評価を楽しみにしている。

是非とも頑張って来てほしい。

 

 

その後、一旦家に戻り、ネイチャーゲームの準備をして家を出た。

今回の講座では修了試験に合格すると資格が貰えるので、

宿泊の準備だけでなく、書類関係の準備も必要だった。

 

それも大事なのだが、ここのところ寒波が押し寄せていて、

異常な寒さである。

ネイチャーゲームなのだから、あたりまえだけど、野外で行われる。

ということは・・・、寒いはずである。

 

寒いのが苦手な私は改めて想像してみると、ゾッとした。

会場である備前市の閑谷学校に到着する前に、

和気町にあるシマムラによって最近はやりの股引を買って行った。

少し安心した。

 

会場に着いてからは、疲れもあったのか、研修室で少し眠ってしまった。

そして開講式が行われ、直ぐに屋外での研修となった。

 

アイスブレイクになったり、自然への関心が深まるゲームでスタートした。

ネイチャーゲームでは、フローラーニングという考え方がある。

これは、受講者の状態や態度に合わせてゲームを選択するというものである。

 

段階としては次のようになる。

 

1.    熱意を呼び起こす

2.    感覚をとぎすます

3.    自然を直接体験する

4.    感動を分かち合う。

 

今日は初日であり、上記の1や2のゲームが多かったように感じる。

 

受講生も自然や子供を愛する人たちであり、

徐々に肩の力も抜けて、ユーモアや笑いのあふれる時間になっていった。

単に自然を味わうだけでなく、人と人との触れ合いの中で起こってくる

感情や学びを深める時間であったように思う。

 

「自然への気付き」というネイチャーゲームの目的がある。

この言葉の奥深さが徐々に徐々分っていくような気がした。

2泊3日がとても楽しみである。

 

それから、閑谷学校には孔子廟があり、全国でも有数の朱子学のメッカである。

長くなるので説明は避けるが、論語の読み合わせをやっているのである。

先日、ある商工会議所の専務理事より、

論語の読み合わせをやりたいというオファーがあり、

ちょうど、講師はどうするかとか、カリキュラムをどうするかと、

思いめぐらせていたところである。

何とも不思議なご縁を感じた。

 

庶民が学ぶ、そして、岡山のリーダーを育てる閑谷学校。

まさに当社エヌティ・クリエイト目指す教育の原点があるようにも感じた。

 

夜は小学校の山の学習のようである。

夕食で、「美味しい晩御飯、頂きます!」と声を揃えていい、

シーツを引いて寝床を作ったり、みんなでお風呂に行ったり、

とても楽しかった。

 

今日も自分を承認する。

自分が本当に求めていることに一歩ずつ確実に近づけているね。

と言ってみた。

楽しそうとか、やってみたい、という気持ちに素直でいられているね。

と返ってきた。

 

したいことや、好きなことに、子供のように真っ直ぐな自分で言いたいです。

今日もありがとう。

 

 

 

 

 

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