第386号:前提条件

今日は早朝ミーティングでスタートした。

一日を振り返りつつ、いろいろなことを考えていると、

キーワードとして、前提条件という言葉が出てきた。

これは、次のような意味があるように感じる。

  1. スタートする時のきっかけや理由
  2. 成功や失敗体験に基づく思い込み
  3. 自分の能力や思考などの枠組み

このような前提条件は本当に怖いと思った。

ある新ブランドの開発ということで、ペルソナとシナリオを活用した、

マーケティングのプロジェクトを展開している。

また、レポートを皆様にも提示したいと思っているが、

そのプロジェクトの中で、ユーザー調査を行った。

そうすると、自分たちが理想としている仮説をまるっきり覆すような結果が出た。

こんかいは、グループインタビューのリハーサルが目的であり、

ターゲット層が異なっているので、結果については参考値であるが・・・。

それにしても、このブランドを立ち上げる時の前提条件が、

このブランドのコンセプトの表現や販売方法に限りなく影響が大きい。

そして、ここまで積み上げてきたこともあり、そのコンセプトを変更するのに、

大きい抵抗感があるのがわかった。

そんな話を社長と商品開発担当者としていると、

今後どう進めていくべきかが、暗礁に乗り上げたような感覚がした。

ただただ、事実を共有し、市場からのフィードバックとして事実と向き合い、

前提条件を覆してでも、ペルソナに寄り添っていく。

これが、成功のポイントであると確信した瞬間だった。

 

午後からの目標管理面談においても、

できないという自己制限的な思考と向き合うこととなった。

経営者、管理職は、この自己制限的な思考をはずし、

そして、強力にその人の目標達成に向かうエネルギーを高めたり、

情報を提供したりしながら、支援することが必要なのだろう。

自分ではなくて、他者の喜びを創り、成果を上げるのである。

 

今日も自分を承認してみる。

「今まで自分が創ってきたことであっても、壊す勇気を持てたね。」と言ってみた。

「それが、みんなに愛とよろこびを提供することなんじゃyないかな。」と返ってきた。

よろこびに向かう最高の道筋を探すことのできる自分で言いたいです。

今日もありがとうございました。

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