第369号:CAT2回目(1)

今日はコーチングラボウエストのファシリテータ養成講座CATの3回目だった。
初日なので朝に家を出発した。

今日は異常な冷え込みであり、自転車で走らせると耳が痛いほどであった。
関東方面では大雪となるらしいということを後で聞いた。

最近の多忙さは異常なほどであり、それが疲れを生み出して、
自分の想いを揺さぶったり、モチベーションの火を消しているようにも感じる。
今回の研修への参加についても参加のモチベーションが高まらず、
新幹線に乗ってもずっと睡眠していたし、電車でもただ目をつぶっていたり、
研修以外のことをぼおっと考えたりしていた。

そんな中、ある1本のメールが私を勇気付ける。
自分を前向きにしてくれる言葉がそこには並んでいた。

「心を前向きにしてくれる言葉にはどのようなものがあるか。」

  1. 自分の想いや熱くなれる言葉
  2. シンプルでストレートな承認の言葉
  3. 今まで乗り越えてきた事実
  4. 本気で伝えようとしている励ましの言葉(姿勢か)
  5. 事実のフィードバック

などなどである。
私はその言葉をかみ締めながら、研修会場の最寄り駅に降り立ち、
徒歩で研修会場に入った。

その歩く途中も、モチベーションを奮い立たせるために、拳の儀式をしたり、
左手の儀式をしたりして、熱くなるものを探していた。
なかなか、熱いものがあがってこないのを感じた。

「今回の研修の意味ってなんなんだろう。」

今自分の心の中にあるものにフィットする答えはなかった。

今日の研修のテーマは、2時間~1日かけてできる問題解決型のミーティングである
GROWモデル会議のファシリテーションの研修である。

次々と、ファシリテータ、タイムキーパ、参加者という役割をこなしていく。
参加する意味やモチベーションが見つからないまま研修に参加している私は、
いろいろな場面で中途半端な立ち振る舞いが出てしまったように感じている。

例えば、ファシリテータの場合だと、そのプロセスを何とか終わらせることは出来るが、
とても無難であり、より安心、信頼の空間を作ったり、エネルギーをもっと喚起したり、
エキサイティングなものに出来ていない、というか、そういう意思が足りないと思った。

参加者としての場合だと、無視されたり、会話には入れなかったり、
ほかの参加者の笑いが自分を責めたり、だめなものに感じさせたりした。
とてもつらい体験であるし、そんな自分がいやで仕方がなかった。

そして、ファシリテーションにおける観察、質問、介入のスキル、
特に観察のスキルがまったく機能していないと感じた。
観察結果に対しての仮説、実行、検証というサイクルが回っていない自分に気がついた。
強烈に自己否定に陥りそうだった。

ただ、その場にいて自分に起こっていることをしっかりと感じ味わえたのは、
今までにはない、大きな学びになったと思う。
もっともっと、自分もほかの人もその感情を味わえる自分になりたいと思った。

とにかく、飲み会も含めて中途半端な自分が情けなくて仕方がなかった。
夜、電話で話しを聞いてもらったら少し楽になった。
本当にありがとう。

今日も自分を承認する。
「だめな自分でも、その感情を大切に味わうことが出来たね。」といってみた。
「まずは、自分をしっかり大切にしてみたら。」と返ってきた。

怒りや悲しみを抱えていながらも、人を想うことが出来る自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

«
»
 

トラックバックURL

コメントを書き込む