第360号:心を取り出す。

今日はJMBSコンサルタント・グループの忘年会2日目の朝である。

朝起きると、みんなが早くも露天風呂に入って、スッキリした面持ちでいたので、
私も急いでお風呂へと向かった。
以前は朝風呂の習慣があって、朝にお風呂に入るのがとても好きである。

海の見える風呂に漬かりながら、ぼおっと今の自分を観察してみた。
ふたを閉めたり、その感情を押さえ込んだりするのではなく、
ただただ、その気持ちを深く味わうのである。

そうすると、午後予定している岡山市内での打合せのことが浮かんできた。
初めてお会いする人がいるので、ちゃんと理解してあげられるかという不安があった。
それから、状況を知りたいのに、なかなか連絡が取れないことでの心配があった。

以前の朝風呂では、自分の心の中にあるものを取り出して、
味わったり、色々な角度から見るということはしなかったのだが、
余裕があるとこんな風に出来るのかとまた新たな発見があった。
コーチングを学んできた成果ともいえるだろう。

というわけで、今日の一日のスケジュールも整理できたので部屋に戻り、
みんなで朝食を食べに行った。

炊き立てのご飯に、卵、鯛味噌、大根おろし、うどん、ハムエッグ等である。
特に、醤油は鯛だし醤油、ゆず醤油など、自社製のものが試せるようになっている。
そして、帰りがけには売店で朝食べた醤油が帰るという仕掛けである。
しかも値段が1本1,000円程度であり、買いやすい価格でもある。
商売上手だと思った。

そして最後に、みんなで記念撮影をして、おのおのの車で帰ることとなった。
帰りに道の駅に寄った。
そこには、活き魚やあわびやサザエなどの海の幸が一杯だった。
見ごたえがあったが、買ってもって帰るのが大変そうだったので断念した。

帰りの車の中でも、金原さんの講義は続く。
そして、最後にこういってくれた。
「西田さんはさ、今ステージを変えようとしているんだ。」
「大きく器を広げて、事業を大きくしようとしているんだよ。」
「だから、いろいろなことが起きているんじゃないかな。」

先輩の経営者、あるいは、コンサルタントとしてのフィードバックだと思ったし、
承認されたような気がして、自分がグッと大きくなったような気がした。
人を動かすツボが見えているんだろうなと今になって思った。

そして、金原さんが言った言葉の中から次のような言葉が聴こえた。
「人や社会のために欲張りすぎず想いをもってがんばれ。」
「自分がやりたいことをしっかりやって、人生を楽しいものにしなさい。」
「必ず終る自分の人生なんだから・・・。」
また仕事でも、許せばお時間をいただきたいと思った。

午後からの打合せは、コーチングのようなかかわり、
それから、コーチングを始めたいという人の相談を受けた。
やっぱり、今自分が本当にしたいことはこれだと思った。

おまけに夜は、年賀状が手元に無いのに気がついて、岡山大学に取りに行った。
夜中だったので、車を微妙な場所に止めてキャンパス内に入った。
ちょっと、訳わからずドキドキした。

今日も自分を承認する。
「自分の心の中にあるものを取り出し、しっかり見つめることが出来たね。」
と言ってみた。
「まだやり方がわかっただけだね。」と返って来た。

人からの承認を素直に受け入れ、期待に応えられる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

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