第356号:共に考える。

今日は早朝ミーティングの日である。
というか、毎日が早朝からスタートしている。

最近の私はこの早朝ミーティングを使っても時間が足りなく感じてる。
ブログを書くことや、提出物などが若干遅れ遅れになってしまっている。

今日の1日は、早朝ミーティングで経営革新、夕方はISOの導入支援、
夜は鍛える師匠とじっくりとしたミーティングだった。

そして、キーワードは『共に考える』だった。
朝一の新規事業を進めるコンサルティングの現場では、
社長のタスクが異常に膨れ上がり、処理できないという問題が発生していた。
いわゆる、緊急=重要度分析をして、優先順位付けが必要な状態だったのである。

重要なものの中には、人の問題や新たに新規事業を立ち上げることの問題があり、
行動に関する意思決定が必要な状況になっていた。

全てのやるべきことや、やりたいことを書き出す。
そして、それぞれの関係性をみて並べ替えてみた。
そうすると、絡まったものが解けて、意外にそれだけで実施の手順が決まってしまった。

社長は進める手順と、その中でのネックが見えてきて「スッキリ」している。
表情が明るくなり、縮こまったように見えた体がのびのびしていて、
声に重苦しさがなくなっているのである。

「私は何がしたかったのか。」

  1. 社長を苦しみから救いたかった
  2. 自分に力があることをしっかりと感じたかった
  3. 効果や結果をあげたかった
  4. 共に考えること

いつも、社長はひとしきり大きなテーマの話をすると、「スッキリした」といってくれる。
その時、私は、「えっへん」という気分になってしまうのだが、
それも、自分のよろこびの1つということで許してあげよう。

でも、本当に人が望んでいることは「共に生きること」であり、
何かあった時に、100%見方でいて「共に考え、悩んでくれること」だと思った。
創業時の自分の想いの中にある言葉だし、法人化の時も協働という言葉を創ったし、
そして、コーアクティブコーチの核心の部分でもある。

夕方のISOの導入支援でも、親会社のマニュアルをベースに進めていると、
難しすぎて、マニュアル作成が進まないという事態が発生していた。
ミーティング内での出来事だったため、正直あせって自分の判断で進めようとしたが、
あえて共に考えるというスタンスで、進め方を変更した。
ちょっとムダを作ってしまったが、雨降って地固まるである。

そして、夜は鍛える師匠との打合せである。
今回以来のあった事業計画は本当に難しい内容であったが、
その作成プロセスについては私が進めて、コンテンツの部分は師匠が創りこんでくれた。
本当に良い組み合わせで作業が出来るのがうれしいし、
クオリティの高さはぴか一だと自分でも評価できる。
うれしいことだ。

また、年明けに予定しているビジョン・コーチング・セミナーのことについても、
必要な文書があっという間に出来てしまった。
これも素晴らしいし、受講生の方には期待して欲しい。
本当に『共に考え、成果を上げる』時間になったと思う。
鍛える師匠に感謝である。

そして、最後に自分を承認してみる。
「お互いの存在や意見を尊重し、共にそこにいることが出来たね。」
と言ってみた。
「まっすぐに信じること、否定することなく違いを受け入れることができたんだね。」
と返って来た。

お互いの気持ちを感じあい、味わい切れる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

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