第351号:苦言。

今日は土曜日であるが、早朝ミーティングでスタートした。
しかし、早朝から全く準備が出来ていない状況に苦言を呈すことからスタートした。
今日はちょっと嫌な予感がした。

その後、インキュベータに入り内勤、昼からはホームページ打合せ、
夕方は創業・経営革新塾の打合せをした。
効果はあったが、私にとってはストレスのある一日だった。

朝一のミーティングでは、訪問してプロジェクトの進行状況を確認すると、
沸々と怒りがこみ上げてきた。
3回連続でお願いしていた様式への記入がされていないのである。
それと同時に、この時間をどう使おうか、この自分の状態をどう捌こうか・・・。

冷静になってファシリテータの立場での関わりを選んだ。

「今の状態をどう思うか?」
「何が出来て、何が出来ていないのか?」
「どういう時間にしたいか?」

という質問をした。
結局はその中から出てきた意見を基にその時間を進めることになった。
そして、終わり間際に私は伝えた。

「システムを自分の力で動かせるようになって欲しい。」

このことは、ISOを取って改善していくために最も大切なことなのである。
苦言であるが、私にとってもクライアントにとっても一番大切なことだと感じた。
このことをはっきりと伝えられたのが私としてはうれしかった。

更に午後からは、NTCのホームページ打合せである。
2ヶ月前から進めてきたのだが、一向に進んでいない物である。

結局今日も、トップページの構成とイメージについて話をしたが、
私に取ってはとても苦痛な時間であった。

「何が苦痛なのか。」

  1. ホームページ作りが進まないこと
  2. 自分の意見が通らないこと、否定されること
  3. その場の空気に尊敬と祝福が無いこと
  4. 自分自身の準備が出来ていないこと
  5. 参加者の顔色が生き生きしていないこと

結局、自分のホームページなのに、自分が真剣に取り組んでいないことが
不甲斐ないことだし、ミーティングの準備不足も最悪である。

そんな状態の中、写真のイメージを作る段階で私は非常にイライラした。
準備不足が原因で、写真のイメージが伝わらないのに、
私が無理やり口頭で伝えようと話をしている時に、プッツンと怒ってしまった。

まじめに、自分の想いだけで伝えようとしていたとき、
鍛える師匠が伝え方の方法について、アドバイスをしたり、
場合によっては、笑いながらその意見を受け取っていた。

それを私の今日のアンテナは、否定されているとか、嘲笑されていると
言うように受け取ってしまい、とても、暗くてつらい気分になってしまったのである。
受け取り方の問題が非常に大きいと思った。

その上、ミーティングが終了した時、鍛える師匠にミーティング中に感じた事を伝えた。
自分が悪かったのに。
いわゆる、自分勝手な苦言を呈したわけである。

これに対して、師匠は非常に快く受け止めてくれて、
その後のコミュニケーションを修正してくれた。
さすがである。

更に打合せは続いた。
来年度の支援機関向けのセミナーの企画である。
世界で活躍するJITコンサルタントの和田さんと、
最近、岡山を中心に活躍する漫談系診断士の安藤さんを招いての企画会議だった。

本当に様々な視点から意見が出て、楽しかった。
その中でも鍛える師匠の質問に対して、正確で切れ味の良いコメントに舌を巻いたし、
安藤さんの普段からしっかり情報を集め、求められていることを正確につかんでいること、
そして、愚直なまでにJITを追求する和田さんのコメントにうれしくなった。
きっと、こんな不況を明るく出来るようなセミナーが提案できると思う。

今日も自分を承認する。
「相手が良くなることを想い、苦言を呈することができたね。」と言ってみた。
「自分の不出来もしっかりと見つめることが出来ているので良いんじゃないかな。」
と返って来た。

お互いを想う愛があり、尊敬と祝福のある関係で言いたいです。
今日もありがとうございました。

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L’espèce humaine est dans le cycle de l&Ão©uo;rƒÂqvslution le produit de la longue lutte contre la PREDATION.Nous sommes passé au travers de toutes les gouttes et au moment du GAME OVER nous n’aurons rien compris .Nous sommes devenu notre propre prédateur

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