第349号:大局的。

昨晩の深夜に及ぶ打合せのせいか、今朝、全く起きられなかった。
ということで、やや遅れて定例の早朝ミーティングに参加した。

今日の夜は、当社NTCの若者チームの忘年会ということで、とても楽しみだった。
朝は新規事業プロジェクトの打合せ、午後からはISOの予定であったが、
中止となり久々に人生の師匠と打合せをした。

この師匠は、ISOの関連の仕事をご一緒させていただいているだけでなく、
その車での行き帰りの途中に、本当にいろいろな話を聞かせていただいている。
その話を聞くと、本当に軽い気持ちになるし、楽しくなるのである。

今日も本当に大切な話を聴いてもらって、アドバイスをいただいた。
あまり人には話したくないような話しというのは私にはないのだが、
ちょっと口にするのが気乗りしないことがひとつだけある。
でも、なぜか人生の師匠には相談したくなるのである。

「師匠の何が私に相談したくさせるのだろうか。」

  1. 人生の楽しみ方を知っていること
  2. いつでも話を聞く姿勢を持っていること
  3. 視点が大きく、大局的であること
  4. 主観的ではあるが、アドバイスがもらえること
  5. 生き方を教えてくれること

まさにメンターだと思った。
既に生きるということそのものの先輩であり、経験が豊富であるが、
惜しみも無くその経験を語ってくれるのである。
そして、その生き方自体が、人生を常に楽しみ大局的に捉えているので、
軽快で、かつ、深い味わいを持って生きる見本のように感じる。

師匠が病気に倒れ、そして、快気祝いをした時の言葉を思い出した。

「人生は楽しい。」

お酒も入っていたのだが、力強く言った言葉に、私も本当にそう生きたいと思った。
そして、悩んでいた私に、今回はこんな風に言ってくれた。

「そんな経験なかなかあるもんじゃない。楽しみなさい。」

全てを肯定してくれた感じがした。
そして、私には懺悔の心が生じたあと、前向きで元気な心が生まれた。

そして、私は思った。
何かに悩んで意思決定しようとするとき、情報や視点が不足することが多い。
今回も足りない情報や視点を、師匠が提供してくれたような感じがした。
そして、「すべては自分の中に答えがある。」ということを感じることが出来た。

夜は、NTCの忘年会である。
鍛える師匠、可愛い師匠、妄想の女王、クリエイティブな貴公子、ひろちゃん、
そして、私の6人だった。
みんなが肩の力を抜いて、そこで楽しんでくれたのがとてもうれしかったし、
なにより、鍛える師匠がこんな会を準備してくれて、
かつ、楽しんでくれたのが本当にうれしかった。

ちょっとしたことであるが、この忘年会を大局的な視点で捉えてみると、
ちょっとだけ、不満が残った。
それは、参加者間の関係性が深まるのは良かったことなのだが、
この集まりが良いベクトルや力を持って進んでいっていないと感じたことだった。

これは、経営者として私の責任であり、参加者を性善たらしめ、希望や
やる気を与えるという面でのリーダーシップ不足である
と真摯に受け止めたいと思った。

今日も自分を承認する。
「あるがままの自分や、ダメな自分を受け入れることができたね。」と言ってみた。
「もっともっと深く受け止めてごらん。」と返って来た。

あるがままの自分が求めていることを、深く認知しながら言いたいです。
今日もありがとうございました。

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