第345号:CAT2-2日目

CAT2日目の朝であるが、昨日の夜の飲み会、そして、夜中の電話、
いろいろな気持ちを抱えていた結果、早く寝られなかったため、朝寝坊をしてしまった。

日頃忙しいので、たまに朝寝坊をしてヒヤッとする場面があるのだが、
今回のような特別なシチュエーションで、しかも、睡眠時間が少なくない状況で、
寝坊してしまうのは私としては考えられない。

もしあるとしたら、お酒を飲みすぎたからか、宿泊先を探すのに歩きつかれたからか、
ビルの谷間であるため朝の光が入らなかったからかと思った。
ひょっとしたら、あまりにCATが自分にとって厳しいものであるため、
ストレス状態にあることが原因なのかもしれないと思った。

そういえば、小学生の時、プールが嫌いでお腹が痛くなったり、
それを理由に休んだり、トイレに閉じこもってしまったのを思い出した。
昔から、苦しいときに逃げる癖がある。
本当に嫌な自分なのだが、これも受け止めた上で生きて行きたい思った。

というわけで、研修へと入っていった。
昨日の夕方のワークで問題解決会議の手順書の作成をした。
今日はそれを使用して、セッションごとに担当を決めて実際にやってみた。

自分のグループは、経験豊富で切れ味抜群の企業内ファシリテータのしんちゃん、
そして、プロコーチ養成講座で同期の笑顔のかわいいみかちゃんと私の3人である。
昨日のワークで宿題準備不足だった私は、積極的に情報提供できなかったため、
今日は、ファシリテータの役を仰せつかったのである。

トップバッターということで、ファシリテーションをした。
やった結果を簡単に言うと、一言、私の準備不足である。
手順書は完璧であるが、それを使って進める人が消化できていない状態だった。
だから、手順書から目を離して、メンバーを見つめている時間が非常に少なかった。

「ということは、何ができていないのか。」

  1. 今そこで何が起こっているかが解らない
  2. メンバー一人一人の気持ちが解らない
  3. プロセスがどこに向かっているのかが解らない
  4. 何をしたら信頼関係が築けるか仮説を持っていない
  5. 尊敬と祝福の関係を築けいていない

要するに、ファシリテーションの2つの視点である、
信頼関係とタスク重視を実現するそのバランスが出来ていない状態である。

フィードバックの詳細は、ここでは書かないが、本山会長からの評価が非常に高かった。
理由はこのプロセスを問題なく進めることが出来たからという理由だったが、
非常に明確な意図と、深い意味のある評価だと私は感じた。

本山会長は変化を生み出す人であり、かつ、最高のサービスマンなのである。
私達のグループにとって最高の変化を生み出すために何をどういうべきか、
熟慮した結果がこの評価になったんだと思う。

決して、私のファシリテーションが素晴らしかったわけではない。
もちろん、良かったところもあるはずだけど・・・。

「この他に学べたことには、どんなことがあるか。」

  1. 必ずテキストを使うときは読み合わせる
  2. テキストが無いときは必ず板書する
  3. 文字は見えやすいように大きく書く
  4. 自分が理解しながらしゃべってはならない
  5. ミーティングのテーマは最も重要

等など、たくさんあるのだが、今思い出せたことを書いてみた。
簡単なテクニック的なことは1つずつ問題解決して行きたいし、
ファシリテータとして最も大切なことを見つめて、
そのために必要なスキルをしっかりと手にして行きたいと思った。

夜は、SSP同期との飲み会であった。
今おかれている環境の中で精一杯がんばっている人もいれば、
新たなスキルを身につけたり、新たなステージ向かっている姿を見るとうれしくなった。

そして、岡山に向かった。
帰りは、同期の真ちゃんと一緒だったが、あまりの安心感で寝てしまった。
しっかり勉強してきたことを復習していきたいし、
来年1月から問題解決会議のセッション毎にセミナーを開いていきたい。
是非ご期待ください。

今日も自分を承認する。
「最後まで逃げることなくその場にいることができたね。」と言ってみた。
「そう、お前が一番苦手なことが出来るようになったね。」と返って来た。

自分や相手の感情をしっかりと味わい、自分の想いを感じていられる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

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コメント (2)

God help me, I put aside a whole afortnoen to figure this out.

Now I’m like, well duh! Truly thankful for your help.

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