第336号:ディスカウント。

今日は早朝ミーティングというわけではないが、
早くから県北の企業に農商工連携の案件でコンサルティングに向かった。

農商工連携といえば、我が鍛える師匠“鉄じい”の出番である。
今回は中山間地域の人口1000名足らずのの町の企業である。
情報をオープンにするのは許可を取っていないのでこの程度とするが、
案件としては食に関連することであり、とても楽しい案件である。

というわけで、例によって師匠と共に車に乗って、いろいろな話をしながら北上した。
正直、インキュベータの飲み会、さらには、飲酒運転してはならないので、
インキュベータ&車中で睡眠をとって帰るという荒業で体調はボロボロであった。

こんな風に調子が悪いと、色々なことに支障がでる。
人に対しても、ディスカウントという現象がこんなときには起こっているように感じる。

「どんなディスカウントが起こっているのか?」

人と前向きに取り組むエネルギーが出てこない。
相手の話、というか、相手そのものを100%で受け止めることが出来なくなっていた。

仕事の関係者と向き合うときに、話しを聴く気がなくなってしまったり、
いい加減な対応をしたりと、まっすぐにその人と向き合えない自分。

夜中おばあさんが、1人で起きてきて、スーパーの袋を小さく折ってしまっていた。
「なんしょーるん。」と強い言葉で聞いてしまう自分。

人を想うとき、好きだからこそ相手のことを感じるのだが、
その人の過去を受け止められなかったり、その人自身を信じられなくなる自分。

3つの事象は、完全にディスカウントだと思った。
本当にその人の想いや願いを感じ、まっすぐに受け止めてあげられたら、
その人はどんな風に生きることが出来るようになるのだろうか。
それが、私が提供したいと考えている「愛とよろこび」なのだと思った。

と言いながら、自分自身のことを置き去りにしてしまうと、どうしてもストレスがたまったり、
人を受け入れたり、信じたり出来なくなってしまう。

だから、どうか私を褒めて欲しい。
満足させてくれたり、自信を持たせてくれたりして欲しい。
そうすれば、もっともっと、「愛とよろこび」を創りだすことができるから・・・。

今日も承認してみる。
「こんなに弱い自分でも、自分であると認めて許してあげることが出来たね。」
と言ってみた。
「素直な気持ちになるということだね。」と返って来た。

自分の欲求や、認めて欲しいということを素直に伝えられる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

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