第333号:拳の儀式。

今日は、どうしてもやらなければならないことがあった。
そのため、そちらのほうを最優先して動かせてもらうことにした。
経営革新の申請書の作成と、ある会社の資金繰り表の作成である。

経営革新はまだしも、資金繰り表というのはあまり普段作らないので、
正直言ってあまり得意ではないのである。
とはいっても、以前、数社の改善や再生に取り組んだ経験もあるので、
やり切れるという自信もある。
拳の儀式をやると、じわっとエネルギーが上がってくるのもわかる。
「やってみせる。」という言葉が聴こえてきた。

というわけで、何とかある程度作って、金融機関との打合せをする事となった。
実際に打合わせをしてみると、資金繰り表にも色々な考え方があるなと思った。
金融機関がつくるものは、単に融資を円滑に受けるということが目的であって、
別に事業計画と連動したものというわけではないのである。

単に、金融機関にとっての利害関係者が納得し、OKが出せれば言いのである。
少し、考え方を変えて取り組まなければならないと思った、
その前に、資金繰り表の使用するシーンや、ひとつひとつの数字の意味を
もっともっと勉強しなくてはならないと思った。

昼からは岡大ラボに入り、新しくお手伝いに来てくれている女性“ひろちゃん”と話をし、
それから、経営革新の書類提出のために山の上にある支援機関に訪問した。

あまりゆっくりと話が出来なかったが、ひろちゃんの前向きな感じ、
そして、頭のよさが感じられて、一緒に出来ることを模索していきたいと思った。
私のブログも読んでくれているようで、理解しようとしてくださっているのが、
私にはうれしいし、お付き合いをしていく中で大切なことのように思った。

そして、山の上の中小企業支援センターに訪問し、経営革新計画の申請書を提出した。
いつもの顔ぶれで、ここに行くと本当にほっとしたり、楽しかったりする。
とても暖かいのである。
ここでも、しっかりと拳を握り、小さくガッツポーズをとってみる。
「いつまでも、良い関係でいたい。」という言葉が聴こえてきた。

そして、夕方のISOのコンサルティングである。
ここでも、とても暖かい人の中で仕事をさせていただきうれしいのだが、
前向きさゆえの厳しさのある会社であるので、少しだけ気合を入れなければならない。
また、拳の儀式をやってみる。
「よし! 気合だ。」と思った。

それだけでなく、更に左手の儀式もやってみた。
今日のプロジェクトのメンバーが目に浮かび、 その想いや悩みが感じられた。
結果として、その場に100%で立ち向かえる自分が作ることができたと思った。

今日は、拳の儀式について書いてきたのだが、非常にヒットである。
自分のよろこびの場面を描き、それを思い出すための仕組みである。
私は、大学時代のテニス部主将をしていた頃の自分、
つまり、自分の想ったとおりに一生懸命であることの大切さを伝えている自分を思い出すのである。

グッと腰の辺りから、エネルギーが湧き出てきて、最近のユルユルとした自分に、
気合を入れてくれるような感じがする。
それは、相手のために本気になれる自分だと改めて思った。

今日も自分を承認する。
「相手のために本気で関わり、伝えることが出来ていたね。」と言ってみた。
「そう、自分の欲でしゃべっていなかったかあ迫力があったね。」と返って来た。

相手を想い、まっすぐに信じて伝えられる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

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