第328号:間違いない。

今日も早朝ミーティングに始まり、過密スケジュールであった。

その上、朝から岡山大・ラボに入った結果、不測の事態に見舞われた。
プロジェクタを置きっぱなしにしていたので、取りに行ったのであるが、
な、なんとコーヒーを飲もうと水を汲みに出た瞬間の出来事だった。

カチャと音がした瞬間、ゲーっと思った。
首にかけているはずのセキュリティカードが無いのである。
もう無理ということで直ぐに断念した。

そして、今日、番組生放送前の可愛い師匠に連絡をして、
カードを借りる羽目になってしまった。
(忙しい時間に申し訳ありませんでした。)
そんなトラブルの結果、10分遅れでなんとか早朝ミーティングのスタートを切った。

朝から本当に気が動転するようなトラブルがあったにもかかわらず、
一日本当に落ち着いて過ごすことが出来た。
タイムラグがあるが、今落ち着いて左手の儀式をしてみると、
次のキーワードが胸に浮かんだ。

「安心」、「信頼」、「愛」

燃えるような感覚でもなければ、冷静なものでもない。
落ち着いていながら、暖かで優しい気持ちである。
少し疲れているからか、若干のけだるさのようなものも感じた。

今日は、朝のミーティングの中でも楽しそうに会話をするメンバーの面々、
そして、その中にはメンバー間に思いやりがあり、良いコミュニケーションだと思った。

次のミーティングでは、今まで全く手付かず、
というか、ブラックボックスになっていた領域の技術伝承のコンサルだった。

長年取り組んできた技術の責任者は、いつも以上に饒舌であった。
やはり、自分が培ってきた技術を開示し、仕事のプロセスの問題点を露呈するのは、
つらいことだったのだろう。

それを見ていた後継者の方は、常に微笑みながら話を聴いていた。
それを見ていた私も微笑みたくなった。

それから、就職対策のセミナーへ行った。
ここでも、新しいことが起こっていた。
クラス中の一体感があって、コミュニケーションが出来すぎるくらい出来ているのである。

相手への気遣い、承認、あまり会話をすることの無い人への配慮、
どれもこれも単なるコミュニケーションの話しではなくて、
人間同士の関わりというレベルである。

それを見ている私もうれしくなった。
でも、また言われてしまった。
「元気が無いですね。」
気をつけよう。

それから、朝カードを借りてしまったので、返却するために可愛い師匠と会った。
仕事のことを考えずにお茶をするというのは珍しい出来事であり、
とても短かったけど、素顔に触れられて楽しいひと時であった。
仕事の顔とは違うものだし、かわいらしい人だなと思った。

そして、新たに事務所で手伝ってくださる女性の方の面接をした。
前向きなエネルギーがあって、経営コンサルティングに興味があって、
英語のしゃべれる才女であった。
また長く一緒に取り組むことが出来るとうれしいと思った。

今日、家に帰ってみると耕が熱で寝込んでいた。
さらに、龍も寝る前に吐いてしまった。
かわいそうで、切なくなった。

そして、私のコーチとセッションした。
いつものような晴れ晴れとした報告ではなく、なんとなく薄雲のかかったような気分だった。
思うように進んでいないからだと思った。
この薄雲のような気分を飛ばすことが、自分への安心や信頼を創る最も大切なことだと思った。

今日も自分を承認してみる。
「私の伝えたいことが、言葉や声や身体を通して、みんなに伝わっているに違いない。」
と言ってみた。
「そう、絶対に間違いない。その想いが広がっているんだね。」と返って来た。

微塵のかげりも無い純粋な想いを感じながら、弾き飛ばすように言いたいです。
今日もありがとうございました。
一緒に笑いあいたいですね。

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