第294号:その時の100%。

相変わらず体調が優れず、朝はユルユルと目を覚ました。
まだまだ、鼻の奥のあたりに熱い感覚があり、いつでも熱がでそうな感じである。
というわけで、布団からもなかなか出ることが出来なかった。

朝食を食べてからは内勤した。
たまにこうやって内勤していると、恐ろしいくらいの細かい仕事がある。
しかも、インキュベーションセンターに入るにあたっての準備ということになると、
できるだけ、早く、簡単に済ませたい。

さらには、アポイントの調整があった。
普段思いっきり走っていると、週単位でこれをやらないと、ダブってしまったり、
準備との兼ね合いが出てくるのである。
来週も1日くらいの工数不足を感じた。

というわけで、昼からは福山に向かった。
あれだけ寝たのに・・・、眠い。
しかも、途中で大好きな釜揚げうどんを食べたけど、ちょっとした吐き気を感じて、
おいしくないのである。
というか、気持ち悪くて何とか飲み込んだという感じになった。
少々早く到着し、少し車の中で寝たが、これまたギリギリまでぐっすり寝られた。
体調不良と、いままでの不摂生から来るものだと気がついた。

福山の仕事では、マネジメントレビューというISOの仕組みの中で、
最も大切な経営者による意思決定の会議を行った。
体調は優れなかったが、その会議への情報提供と社長のアウトプットは良質で、
この仕組みが更にレベルアップすると感じた。
また、社長と管理者との間で、お互いの状態に対する共通認識が生まれ、
共感と思いやりのようなものが生まれたように感じた。
うれしい。

それから、時間に余裕があったので、県西部のある会社へ。
しばらく、訪問していなかったのだが、色々なことが起こっている様子だった。
“自己責任”というキーワードが浮かんだ。

それから、もう1社県西部にあるISOの取得関連の企業に訪問した。
以前から声を掛けていただいていた会社である。
今回は訪問して決断を迫り、何とかOKをいただいた。

私は、意思決定や社長のあり方、そして、よい会社という面で、
中身がぎっしり詰まった100%の自分でアプローチした。
私の想いをしっかりと伝えた。
それが、全てであったように思った。

というわけで、熱中していると時間がギリギリとなり、急いで帰宅。
自転車に乗り換えて岡山に向かった。
ある方との食事である。

今日の食事会は、鍛える師匠がセッティングしてくれたものである。
とても頭がよくて、優秀で、楽しいお二人で、勉強になったし、楽しかった。

私の気付きとしては、実に事柄を追いかける会話が苦手だということである。
その中に、その人の思いや考え方を見つけては、「そうか・・・。」と納得する。
という具合に話をずっと聞いていると、とても楽しいのである。
でも、相手にしてみると、ずっと聞かれるのも面白くないかもしれない。
もう少し情報力を鍛えなきゃって思った。

また、鍛える師匠のすごさを目の当たりにし、ちょっとフラフラになった。
帰りに、風邪引きの私を気遣ってくれる師匠に、申し訳ないなと思った。
ちょっと私のパワー不足だと思う。

今日はということで、なんか自分としてはちぐはぐな感じのする1日だった。

「このちぐはぐ感はどこからきているのだろうか。」

  1. 体調不良のため自己コントロールが上手く行かないこと
  2. 自分の我が出て、相手の気持ちに寄り添いきれないこと
  3. 自分が悪くて、攻められているような気分になる
  4. 同時に相手のことも責めたくなる
  5. 思い切ったメッセージが、逆に自分の心のしこりになること

理想の自分と現実の自分とのギャップもそうだし、
自分の心そのもののパワーが落ちていて、受け取り方がネガティブなように感じた。

ブログを書いている今の時点でも、体調は思わしくない。
風邪だけでなく、先日の空手の練習でもらった突きが胸に刺さっているようだ。
咳をするから、余計にその痛みが良くわかる。

本当はしたいことがたくさんあるし、会いたい人がいっぱいいるのだが、
体調が好転するまでは、辛抱してゆっくりと心と体を休めるのが得策のようだ。
自分自身を少しはいたわってやろう。

今日も自分を承認する。
「体調が悪いながらも、その場にしっかりといて、気持ちをしっかりと感じていたね。」
といってみた。
「もう一歩しっかり、そして、場合によっては上手に場を辞すことも大切では・・・。」
と返って来た。

常に、その時の100%でいる自分、そして、自分も他人も責めない自分で言いたいです。
今日もありがとうございます。
そんな自分をあきらめないからね。

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