第290号:察知し反応する。

昨日の研修の余韻というか、感触というかを引きずりながら朝を迎えた。
結局、土日の休みが無かったこともあって、疲れて動けなかった。
ブログのほうも、早く起きて書き始めたが、前にあまり進まなかった。
書きたいことが多すぎて、まとまらないからだと思った。

というわけで、今日は朝からグズグズしたので商工会議所にぎりぎりの到着となった。
昨日の研修で愛が・・・と思ったのを未だ引きずっているらしく、
相手の想いや望みを感じたり、感情に寄り添ったりするのが難しく感じた。
商工会議所に行って皆さんと話しをするのが、今一番好きなことなのに・・・。

ということで、午前中は書類の整理などをして、午後は3件ほど企業に訪問した。
社長の想いを聴き、それと同時に企業の現状ややろうとしていることを、
冷静に消化し、要約してフィードバックすることを繰り返していった。
そうしていると、経営革新の骨格のようなものが出来ていくのである。

そして、最後の訪問先では、ほとんどコーチングの状態となった。
やっぱり行動を新たに起こすというのは大変だということなんだと思った。
以前、ある研修に出たとき講師のコーチが言っていた。

導入セッションや営業段階では“その場にいようとする力”を扱うことが多い。
要するに出来ない理由やできない自分と戦うのである。
この戦いを通じて、コーチとそれを乗り越えていこうという協働関係を築くのである。
その関係が強固であればあるほど、コーチングセッションもスムースとなるのである。

「より強固な関係にするために話すことは、他にどんなことがあるか。」

  1. お互いの想いや望み
  2. お互いのできることや出来ないこと
  3. 大切にしていることに対しての承認
  4. 悪いところも含めてすべてを受け入れること
  5. 信じていたり、期待しているというメッセージ

まさに、分かり合う瞬間という感じである。

今日は、正直、一日中、気持ちがあまり乗らなかったため、
気合を入れるために空手にいった。

11月23日岡山桃太郎アリーナで岡山県大会があり、
こんな私が組み手と型と両方に参加することになったのである。
というわけで、今日は初めて防具をつけた組み手練習をやった。

防具の隙間から、相手を見る。
そして、相手との間合いを取りながら、顔か胸を狙って一気に飛び込む。
逆にその瞬間、カウンターで打ち返されたりもする。
まさに、真剣勝負である。

なんだか、コミュニケーションと同じのように感じた。
相手との距離感を感じながら向かい合い、相手の微妙な動きを察知し攻める。
体に現れている張りや、目の動き、ふとした瞬間など、たくさんのチャンスがある。
そのことを察知し、即座に反応するのである。

コミュニケーションの場合はそれを感じ、感情や価値観を大切にしながら、
一緒にダンスするのである。
一緒に生きてダンスする感じが今の私にはかけているのではないかと思った。

組み手の練習は、結局1分×3回で実施した。
結果としては、私は白帯なので容赦していただいたのだろうが、
大きな事故もなく、終了することが出来た。

といいつつ、家に帰ると足のすねの部分が思いっきりはれてた。
でも、なんとなく売れしかった。

今日も自分を承認する。
「今の自分の不出来な部分を見つめ、改善するチャンスを見つけることができたね。」
といってみた。
「ありたい姿のイメージを持つことが大切だよ。」と返って来た。

よろこびや悲しみを察知し、常に愛を持って共にダンスできる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

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