第262号:桃李。

今日は商工会議所の日だった。
あまり準備の要らない仕事なので、朝起きて前回の報告書を作成した。

同時に、最近、手元の資料作成が進んでいないのを感じているため、
朝の時間を使って、少しでも前に進もうという意図で、HCDの資料を作ったり、
インキュベーションの申請書を書いたりした。

1週飛んで商工会議所に出勤した。
なんとなく、いい感じだった。
みんなと少しずつ言葉を交わす感じが、社会の一員である感じがする。
ただ、なんとなく薄雲がかかっているような感じがするのである。

「この薄雲は何で出来ているのか。」

  1. 人やその場を味わい切れないことへの不安感
  2. レベル2.3による傾聴モードに入れない不安感
  3. 思ったような成果が上がらないこと
  4. ある人へからのメールが来るかどうかの気がかり
  5. 愛しいクライアントの状況

なんとなくだが、研修のスタートで実施したスペースチェックのようなノリである。
今の自分の気持ちの状態をシェアし、伝えることで平静な自分を取り戻すのである。
これが、朝の時点で誰かとできると、本当に1日がすっきりとした気分で、
あるいは、安心感を持ってスタートできそうなのである。

今日は、午後から面白い話になった、
経営革新計画を取りたいという企業があり訪問したが、
私としても、非常に興味のある分野であるし、経営革新計画が無かったとしても、
是非ともお付き合いしたいビジネステーマを持った人と出会うことが出来た。
とてもうれしいし、多分長い付き合いになるだろうと感じた。

まさに、ご縁である。
今までやってきたこと、やりたかったこと、今まさにやろうとしていること、
そういったこととの関連性が、非常に深いのである。
不思議なご縁というのは、本当にあるなと思った。

そういった点では、今日チラシが完成していたビジョンメイキングセミナーで
ご一緒する森田恵子さんも同様であるし、
今日も一緒に県北の商工会でセミナーをやった鍛える師匠も同じである。

後は私がいかに徳のある人格を持って、それだけでなく、ビジネスのスキルを持ち、
メリット、というか、しあわせを創り続けることが出来るかどうかが大切である。

「桃李不言 下自成蹊 (桃李いわざれども 下自ずから蹊を成す)」
桃や李はものを言わないが、その花や実を慕って人々が集まるので
木の下に自然に道ができる。

という言葉を思い出した。
耕の誕生した時に、畑に李の木を植えた。
また、昔からある白桃の木がある。

うちの庭のように、そんなよき人に囲まれた人生が手に入ると良いなと思う。

今日も自分を承認する。
「しっかりと人の気持ちを受け止め、味わおうとしていたね。」といってみた。
「今ひとつだけど、もう一歩落ち着いて、やってみたら。」
と返って来た。

ご縁を大切にして、少しでも多くの徳を提供できる自分で言いたいです。
今日もありがとうございました。

所感!
これから京都にいって、ラボミーティングです。
もっと、ポイントを絞って、強いメッセージが贈れるといいなと感じた。

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