第251号:時間がない。

先日のブログにも書いていたとおり、明日から久々の東京出張がある。
そのため、片づけておかないといけないものが山積みになっている。

特に気になっているものに加え、今日のコンサルティングに必要な資料の準備もあり、
さらに、メールで必ず明日の午前中に研修の企画を提出してほしいという依頼もあった。
昨日の夜から絶対に仕上げるという覚悟を決めざるを得ない状況となった。

という訳で、深夜1時から30分間寝て起きて、
また、2時から30分寝て、起きて、資料の作成に取り掛かった。
いざ作成しようとすると、最近中途半端になっているブログのことが気になり始め、
それを終えてからやろうと仕事の順序を入れ替えた。

結局、やらなければならない仕事に取り掛かったのは3時過ぎとなり、
一番内容の重い仕事に取り掛かったのは6時くらいだった。
最近このブログもそういう意味ではちょっとお荷物に感じることが増えてきた。

優先順位という言葉がある。
コーチングで言うとタイムマネジメントという横文字言葉に関係のあるワードである。
私にとってもここにきて非常に重要なことと認識している。

私の会社はコンサルタント会社なわけであり、私はコンサルタント兼経営者である。
通常、私のような個人のコンサルタントは経営なんか考えなくてよい。
ただ単に企業に出向き、経営コンサルティングをして、
サラリーマン時代より少し多い報酬と自分だけの時間があったら良いと考えるケースが多い。
それがしあわせなのであれば、決して間違ってはいないのである。

その一方、私の場合は、一応、経営理念とビジョンを作り、
スタッフとともに協働してしあわせ作りを実現しようとしているわけである。
望んでいることも責任も違うと自分では考えているし、そうなりたい。
そうなると、このタイムマネジメントは自分が生きるだけの問題ではなくなってくるのである。

「私はどのような優先順位の基準を持つべきか。」

  • 私が人生で実現しようとしている大きな主題に向かっているかどうか
  • 私の想いや望みを満たせているかどうか
  • 私の個人的な欲求を満たせているかどうか
  • スタッフのしあわせやスキルの向上につながっているか
  • 会社の存続・成長につながっているかどうか
  • 顧客の満足を獲得することにつながっているかどうか
  • どのこともあまりに大きな主題であり、経営者の視点というのは幅が広く、
    奥の深さが求められるのだと改めて感じた。
    とにかく大事なことは、私のビジョンやミッションを常に感じて生きるという点だろうか。

    ちょっと視点を変えてみる。
    タイムマネジメントで使われるツールとしては、緊急重要度マトリックスなるものがある。
    縦軸に緊急度、横軸に重要度をとり、
    その結果形作られたマトリックスに今の自分が持っているタスクを入れてみるのである。

    ここで重要となるのは、自分の時間は自分でコントロールするということであり、
    特に、中長期的に実現したいことへの時間の投資が必要ということだろう。
    目の前に起こった課題だけを解決していると、思いや望み、
    つまり、大きな主題を実現することはできないのである。

    自分の時間は自分で作る。
    それが、自分の人生を自分で作るということにつながるから・・・。

    今日も自分を承認してみる。
    「自分の持てる力をお客様のために搾り出し、燃やすことが出来たね。」
    といってみた。
    「もっと計画力を向上したほうがいいんじゃないかな。」と返って来た。

    そういえば、自分の計画というのは私が最も苦手なことかもしれない。
    日曜の夜に、必ず行動計画を立てるようにしようかな。
    コーチングならコミットメントの瞬間である。
    「本当にやる!?」
    セルフコーチングの一番の弱点かもしれない。

    ミッションに基づき熱く生き、魅力的なビジョンを実現した自分になって言いたいです。
    今日もありがとうございました。

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