第246号:参加表明。

今日も朝から晩まで予定はばっちり、たっぷりの土曜日となった。
でもなぜか、土曜日というだけで、安心した気分である。
少しだけテンションを緩めていきたいということだと感じた。

早朝から師匠と戦略ミーティングを実施した。
具体的に目の前にある課題が片付いていき、ちょっとスッキリしたし、
師匠ともとても楽しみにしているプロジェクトの立ち上げに向けて動き始めた。
それもまたうれしい。

そこから、商工会議所へ。
担当者とある会の今後の考え方や、今後の研修内容について話をした。
これも、私たちが今後、主体的に実施していきたいことと関係あることなので、
積極的に提案していきたいと思った。

そして、一件忘れ物をとりに言って、次の訪問先へ。
そこでは、経営計画の作成支援ということで、成行きと目標の損益計画を説明した。
さらに、産業振興財団がやっているものづくりキャンプに参加しており、
その中での学びについて話をした。

その人からうれしいフィードバックがあった。
「NTCがいつもコンサルティングしている内容は、苦いけど後でスッキリする。」
私も父もかなり厳しいフィードバックをしているし、出来ているときは本当に誉めているし、
会社が良くなるために本気で叱っているし、まさにコーチだと思った。
また、今回のキャンプを通じても幅広い人脈と知識を得てくれると信じている。

それから、京都へ。
コーチングラボウエストの特別会員になるためにはメンバーによる承認が必要ということで、
月例のラボミーティングに訪問した。
関西のそうそうたるコーチ陣を誇るコーチングラボウエストに名前を連ね、
研究員として参加させていただき、勉強するためである。

それにしても、ここに行くと異常なほどに緊張する。
皆がコーチであり、ファシリテータであり、言葉の一つ一つに関心を持つ人である。
私の振る舞いや発言が全て観察されているように感じる。
というか、されているといったほうが確実である。

承認を頂くとき、あまり、飾ることなく今の自分の状況を伝えようと努めた。
コーチングビジネスというより、コンサルティングの中でコーチングスキルを使っていること、
今後、ISOプロジェクトマネジメントの中でファシリテーションを活用していきたいことを伝えた。

この承認のプロセスの中でも、多くの感動があった。
まず、私のSV(メンターコーチ)から、私の人となりをご紹介いただいた。
この場で表現できていない、私の暖かい部分や優しい部分を伝えてくれたような気がした。
そして、同期の仲間は、正直に生きている自分を表現してくれた。
そして、お世話になったラボのスタッフの方からは、
「3回くらい泣いてたよね。」とか、「コーチをしてもらった。」という事実のフィードバックがあった。
あまり、ポジティブな内容が少ないのが、私の不徳のいたすところだとしっかりと受け取った。
とにかく、感謝である。

また、多くの質問が出た。
印象に残ったのは、下記の質問だった。
Q1.趣味は何か?
A1.テニスで、特にダブルスが好き。
Q2.ラボで何を得たいの?(だったかな?)
A2.コーチングやファシリテーションを学びたい。
Q3.インキュベーションでペルソナをやるのに、なぜラボを選ぶの?
A3.ペルソナはどちらかというと施設内で研究を進めるのが中心になるが、
ラボでは、生の現場に立っているコーチと、生で交流でき、自分を磨きたい。
あとは、ペルソナ戦略について説明して欲しいという声もあった。
まだ、準備が十分ではないので、冗談といわれほっとした。

そして、代表の方から本当に巻き込んでくださるような温かい言葉をもらった。
素晴らしい徳を感じて、何とか恩返しをしたいと思った。

そして今実現しようとしているHCD、そして、岡山を鍛え輝かせるプロジェクト、
そのいずれにおいても、コーチング、ファシリテーションのスキルが必要なのである。
私たちの考え方であるHCD(人間中心設計アプローチ)を実践していくために・・・。
そうすることで、勇気や行動や感動を提供して、生きるよろこびを創るのである。
研修やコンサルティングを通じて・・・。
また、ここで一歩自分のビジョンに近づけた気がした。

そういえば、参加表明して十分なかかわりが出来ていないグループを思い出した。
出来ること、出来ないことを明確にすることが大切だし、
初心に戻って、少なくとも失礼のないようにしようと心に誓った。

また、私にとって大切な人が最近体調だという報を受けた。
悲しくて、つらくて仕方がない。
本当に静かに休んで、体調と輝きを取り戻して欲しい。
どうか、早く良くなりますように・・・。

今日も自分を承認してみる。
「人のしあわせを中心としたビジネスの方向を明確にすることが出来たね。」
と言ってみた。
「出来ること(強み)、したいこと(想い)の方向が一致して来ているように感じるね。」
と返って来た。

目の前に現れる全ての人の“生きるしあわせを創る”ことを想いながら言いたいです。
今日もありがとうございました。

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