第218号:核心。

昨日のコーチングセミナーでの気づきが異常に大きかった。
セミナーが始まる時、今の気がかりなこと、
そして、今日この場でどうありたいのか・・・スペースチェックをした。
自分の今の状態を知り、自分の目標や決意を述べた。

結論から行くと今日は決意通りの自分でいることができて、
本当に臨んだ結果となり、うれしくて楽しくて・・・、
結局は、自分を知り、自分が何を選ぶのかが大切だと思った。

もちろん、昨晩の悲しみや喜びが体の奥のほうに存在していて、
それが、自分の生きるエネルギーになったのだと思う。

今日は、コーチングのスキルと、フルフィルメントコーチングについてだった。

「今までの人生で最高の瞬間は?」

自分の本当にしあわせな最高の瞬間って、
中学校3年生の時の夏の最後のテニス大会の決勝戦だとおもった。
夕暮れのセンターコートで、一緒に汗を流してきた仲間やギャラリーに囲まれ、
そして、静まりかえったセンターコートで、聞こえるのはボールの音、
そして、気合いをこめてボールをたたきこむ、自分とパートナーと相手の声、
そして、ギャラリーは私たちのプレイをじっと見つめる。
そして、歓声を上げる。
その声の中に、励ましの心がある。

おそらく、自分がきらきら輝き、ヒーローになれるような瞬間を作りたいのだと思う。
魂を燃やして走り続ける私の姿を見せること。
生きざまやその背中を見せることくらいしかないような気がするから。

きっとそうすれば、私のことを好きでいていくれる人や、応援してくれる人、
今まで期待してくれた人への恩返しになる。

きっとそうすれば、自分が自分の望む魅力的な人になり、
周りには自分の好きな人が集まり、みんながしあわせになっている。
とにかく、魅力的な人になりたいんだ。

今回の研修であるCTIのコースリーダーのように、
澄み切った瞳と、陰りのない笑顔、そして、参加者への思いやりや楽しませる心、
自分が手に入れたいことの多くがそこにあるように思った。

そして、私はコーチングスキルのなかでの、「核心」のスキルが担当だったが、
自分に問いを投げてみる。

「本当はどうしたいの。」

身の回りの愛しい人たちが輝けるよう、そして自分自身が愛し愛されたい。

私のコミュニケーションを変えることで、自分の想いが千里を駆けて広げるイメージだ。

岡山でのしあわせを作るセミナーが早くやりたくて仕方がなくなった。
本当に充実したスタッフで、意図する結果が得られるよう、お互いに切磋琢磨する。
みんなが安心して参加して、自分の思いに気づき、ありたい自分に向かっていく。
そんな場を実現してみせる。
絶対にやるし、待っていてほしい。

夜は、久々に大学の後輩と飲んだ。
大手メーカーへの転職を果たして、家族のしあわせを守っている姿に感動した。
そしてその表情には自信と将来への希望が満ち溢れていた。

自分を承認してみる。
「もう一度、本当のありたい自分に向けて動き出すことができたね。」と言ってみた。
「そう、自分があきらめちゃだめだ。」と返ってきた。

センターコートで感じた充実感を胸に、感謝しながら言いたいです。
今日もありがとうございました。

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