第197号:伝えたいこと。

今日は1日、明日の準備や新規事業の展開に向けて時間を使った。
午前中は疲れもあって、ただただ本を読むふりで、居眠りをしていた。

午後になって、やっとの思いで仕事に取り掛かり、経営革新計画を提出する準備と、
明日のテキストやワークシートを作った。
以前からフィニッシュできていなかった資料も作った。
これがやたらと時間がかかって、ちょっとやきもきした。

でも、こうやって手元の仕事が片付いていくとだんだん気持ちも軽くなってくる。
まさにパーソナルファウンデーションの改善、未完了の撲滅という感じである。
だんだんにうれしくなってしまった。

その中でも、経営革新計画の作成は特にワクワクする。
今まで、作成の支援の側にいたわけであるが、自分で作成すると思うと、
これから起こるすべてのことに対してワクワクする。
顧客の側にいるときよりも、もっともっとワクワクする。

「ワクワクの源は何か?」

  1. これから待ちうけている成功イメージ
  2. 変化することへの憧れ
  3. 自分たちが考えている仮説への反応を感じることが出来る
  4. お世話になった人や愛しい人からの期待に応えること
  5. 仲間と共に歩めること

ある意味、全て自分自身の責任で、思ったように進めることが出来るのだ。

明日は女性創業塾くらしきの最終日であり、話をしようと思っていることがある。

「創業塾に参加するという第一歩の中に全ての答えがある。」

といいながら、自分の過去を振り返ってみる。
今の仕事にいたった経緯である。

㈲エヌティ・クリエイト設立のとき、協働のよろこび、勇気、元気の提供という言葉を創った。
ここでは、顧客との協働、そして、子供の頃遊んでもらえなかった大好きな父との協働だ。

ニシダ・ビジネスデザインコンサルティングとして創業したとき、
マーケティングで会社を元気にするという言葉を創った。
想いを語るということの心地よさのようなものを感じていたかもしれない。

創業前には、経営に関する職業訓練を受けた。
中小企業診断士の先生を中心に、本当にいろいろな先生の指導を受けて勉強になった。
特に、氏家宏先生は、人生の中でももっとも大きく偉大な恩人である。

東京では、販売促進コンサルティングと総合広告代理店で企業へのアドバイスをした。
販売促進コンサルティング時代、経営が良くないときに、
宣伝会議に販売促進のプロのための講座を自費で参加し、ノウハウを習得した。

やむなく、販売促進コンサルティング会社を退職するとき、
広告代理店で自分でプロジェクトをマネジメントできるような仕事がどうしてもしたくて、
何10社も直筆で書類を書いて、企業に郵送した。

広告会社に就職後は、守屋さんという顧客の窓口の方と一緒に創業塾に参加した。
曲りなりではあったが、ビジネスプランを作成した。
私が作ったビジネスプランは、POPで有名な岡山の㈱アルファのような事業だった。
この守屋さんも、私が好きで好きで仕方がなかった人で、本当につらいときも含めて、
助けてくださったし、楽しい時間を過ごさせていただいた方である。

大学のとき、母に連れられ、岡山の議員事務所に就職の紹介のお願いで訪問した。
うーん、この学歴じゃ・・・といわれたときに、どうせ入っても社長になれないでしょ!
っといって、社長になりたいことをアピールした。
今思えば、馬鹿な言葉だが、社長になるという選択をしていたのかもしれない。

中学校も、大学も部活動の中で、部長をさせていただいた。
つらいなかでも、モチベーションを引き出し、鼓舞する方法のようなものを学んだ気がした。

そして、子供の頃、一心不乱に働く父を見て、絶対に自分も生まれてきたからには、
名前が残るような仕事をしたいと思っていた。

だらだらと長く書いてしまったが、私が生きてきた中にも、自分で選択し、
今の自分を育て、さらに、新たな方向を見出して、進んでいるような気がする。

これから先は、潜在意識のままではなく、顕在化させて進めて行きたい。
今ちょっと不安が走った。
今までと違うやり方で進めていく自分に不安を感じたのであろう。

でもね、自分の人生、自分で選んで責任を持ちたい。
きっと、成功の種を既に持っているから・・・。

そう受講生の方には、今ここにいることが将来の自分の全てであることを伝えたい。
さあ、一緒に頑張っていこう。
創業がすべてではないし、創業する方も、しない方も、出来る支援は、全てしますから・・・。
自分の責任でしあわせを手に入れて欲しい。

今日も自分を承認してみる。
「私が出来ること、知っていることの全てをかけて、しあわせを提供したいと思っているね。」
といってみた。
「もっともっと、すごい自分になれるよ。」と返って来た。

お世話になった方々、期待してくれた方々、関係した全ての方に感謝を込めて言いたいです。
今日もありがとうございました。
また、お会いしたいですね。

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