第190号:溺れる。

今日は朝から県北の企業に行った。
ロングドライブなので眠たくなったが、途中、車を止めてコーヒーを買ったので、
なんとか目が覚めて、たどり着くことが出来た。

久々の訪問だったが、後継者の方が、
自分らしく、しっかりと地面に足をつけて立っている感じがした。
今まで感情をあまり見せなかった人に、少しずつ熱いものが湧き出ているような感じがした。

最終的に、契約の話になったのだが、一旦中止とする事にした。
その方が、私の目から見ても非常にエネルギーの高い状態になったと見えたので、
快く、終了させることを受け入れた。

「もう、かならず、自分の力でやっていける。」

言葉にすると、こんな感じである。
ちょっと、寂しい感じもするし、複雑な思いもあるがそれは仕方がない。
しっかりと門出に拍手を送りたい気分になった。

そのことが原因で、移動中にはちょっと寂しくなったが、
ある人と電話で話をすることで、楽しく、うれしい気分になった。
そんな時、話をすることが出来ることに感謝である。

昼からは、雑貨・カフェネットに参加した。
今日は、砂川さんという飲食やFCに強いコンサルタントも来てくれて盛り上がった。
3月末に発足した会であるが、7月にはビストロ、8月にはカフェをオープンさせる。
素晴らしいことだし、是非とも成功して欲しいと思う。

その後、JMBSコンサルタントグループの例会兼食事会に参加した。
久々にあうメンバーの表情は、東京での成果に関して自信に満ち溢れ、素晴らしいと思った。

そして、代表がいう従業員の教育は“愛”だという言葉に感銘を受けた。
受け入れ、絶対に出来ると信じ、かかわり続ける。
これは、リーダシップでももっとも大切な部分だろう。

出来ないからといって、自分が率先垂範しすぎて仕事を奪ってしまうのは良くない。
でも、顧客満足や社内のコミュニケーションなど、管理職の手本となって、
従業員の不安を取り除いたり、承認のメッセージを送り続けることには、
率先垂範がもっとも必要だということである。
とても勉強になったし、何よりも、勝手な自分に反省した。

そして、家に帰って妻と創業塾の準備をした。
久々に、妻の想いを感じながらである。
最近、家にいないので妻とも子供ともゆっくりと外出する時間がないのだが、
たまには、買い物や旅行に連れて行ってあげたいと思った。

振り返ってみると、今日一日、いろいろな波の中でジャブジャブ溺れていたような感じがする。
その波の中で、自分自身のニーズで翻弄されて、想いを感じられていない。
自分の想いや、相手の想いにフォーカスできていない。

「あきらめをなくし、生きるよろこびの渦をつくる」ことでもっとも大切であること、
つまり、要するに相手が望んでいることを十分に感じきれていないのである。
自分の心をかき乱していることを発見し、処理しないとダメだと思った。

今日、CTIの研修ガイダンス資料が来ていた。
ちょっと、ワクワクである。
また、コーチとして初心に戻って、新しい自分を求め続けて行きたい。

今日も承認してみる。
「波にもまれながらも、自分自身をなくしてしまうことなく生きられていたね。」といってみた。
「大丈夫。心配しないで、精一杯、進んでみよう。」と返って来た。

前向きな視点を持って言いたいです。
今日もありがとうございました。

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