第183号:甘えるな。

昨晩、少々楽しいことがあり、寝るのが遅くなってしまった。
そのせいか、今日は朝起きるのが非常につらかった。
もっと寝ていたいと思った。

そんなことも言っておられず、早速、師匠と打合せに入った。
私自身、疲れが非常に重たく、歯切れの悪い状態だった。
そのことは、今日を振り返ったときに、自分が怠っていたことに気付き、
100%でいられない自分に“NOT OK”といいたくなった。

打合せのほうは、疲れていたこともあり、自分が意志薄弱という感じがした。
例によって、師匠は素晴らしい情報や、楽しい会話を提供してくれる。
その一方で、疲れとそれに甘える自分がいて、大変失礼なことだ。

本来、私は想いやビジョンに沿って、十分な情報とやりぬくという意志をもって、
即断、即決で意思決定しなければならないのである。
まさに、風林火山の様にである。

「甘えるということの中には、どんなモノがあるのか。」

  1. なんとかなるだろうという気持ち
  2. 助けてもらえるという考え
  3. 相手の気持ちや望みを感じきれていない
  4. 快活な笑顔、大きな声で対応できていない
  5. こちらからの大切なプレゼントがない

ちょっと、大きな気付き我あったような気がする。
こちらからの大きなプレゼントを相手のためにあげる。
「少しでも多く、早く、あげる。」これが大切だと思った。

打合せ途中に、流血事件が起こった。
私のこめかみにできたデキモノをむしったとたん、急に血が流れ出た。
突然だし、大量にである。

さすがの師匠も一瞬引いていた様子だが、
これがまたすごいことに、その流血についてもまたいろいろなアドバイスをくれた。
すごすぎる。

午後からは、お会いすると、いつも大きなエネルギーを頂く、
海の向こうの会社の全国会議である。
ISOの審査結果を受けて、システム全体の見直しを図るための会議である。
またしても、社長が責任を持って改善していくということ、
さらには、従業員やお金に対する想いや考え方を聴いて感動した。

その結果が、今日の私の振り返りになったような気がする。
特に、先日の俯瞰するというイメージにコミュニケーションをするようになってから、
少し相手の気持ちへのフォーカスがゆるくなったような気がする。
非常にそのバランスが難しい。

私はどちらかというと、感情に強いので、しっかりと感情に焦点を当てながら、
時折り、一歩引いて俯瞰的に見るというほうが自分のスタイルにあっているようだ。

そう、感情を聴いたり、想いをしっかりと聴くほうが、内容がプラスであっても、
マイナスであっても、私の場合はそれを聴き切り、受け入れることで、
エネルギーになるのである。
この力をフルに活用したい。

今日も、承認してみる。
「疲れていても、懸命に取り組んでいたね。」といってみた。
「もっと、自分の想いをしっかりと感じてごらん。」と帰ってきた。

自分自身があきらめないで、言いたいです。
今日もありがとうございました。

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