第162号:自分勝手。

朝起きて、耕を起こして、近所の山にくわがたむしをとりに行った。
結果としては、ひらたくわがたのおすが1匹、こくわがたのおすとめすが1匹ずつが取れた。
そして、もう1匹は逃がしてしまったのだが、大きな木の穴の中にもぐりこまれてしまった。
耕がすごくよろこんで、満面の笑顔とうれしさあまって懸命に話す姿が印象的だった。

ゆっくりと耕と一緒に歩いたが、なんとなく、周りの景色や空気の中になじめない感じがした。
ちょっと心が落ち着かない感じである。
今作成中のものが思うようにはかどっていないからだろうか。
何かちょっとしたしこりのようなものが残っていて、全身をピリピリさせているようだ。

10時からは倉敷商工会議所のCM撮影である。
倉敷ケーブルテレビの経済ニュース枠で放映するというものである。
なぜか私が、今回代表でCM出演することとなってしまった。
同時に、雑貨・カフェネットの方に参加していただいている美女にも一緒に出演してもらった。

ケーブルテレビとはいえ、テレビ出演はOHK以来なので、正直言ってうれしい。
別の話になるが、広報くらしきの1Pの広告も入るので、
この際、思いっきり露出を高められると良いと思う。

テレビの撮影ということなので、耕もつれて、こぶつきで現場に入った。
想像以上に商工会議所の方も大勢見えていたので、「しまった。」と思ったのだが、
みんなに遊んでもらって、耕もよろこんでいた。
おまけに、「よく受け答えが出来るね。」と誉めてもらい、自信も頂いたようだった。
地域の中で生きるという意味や商工会議所の存在意義のようなものも同時に感じた。
(本当にありがとうございました。)

さらに、今日はその後、ISOのマネジメントレビューの打合せ、研修の打合せ、
そして、夜はある企業や金融機関の方とご一緒させていただく会に参加した。
とても楽しく、みんなと感じあうことの出来る非常に有意義な場であった。

その中でもちょっと気になったことがあった。
ISOの現場の行き帰りのときの話である。

その会社に行くときは、車の渋滞を避け、ふだんは裏の細い道を使う。
その道も車がすれ違えないような道や、すれ違えたとしてもギリギリになるような道がある。
すれ違えないような道のときは必ずところどころにすれ違えるためのスペースが作ってある。
そのような道を走っている時、対向車が遠くからも見える視界があるにもかかわらず、
どんどん突っ込んでくる。
というか、こちらの存在を無視するかのようにどんどん突っ込んでくる。

また、ぎりぎりすれ違えるような道のときは、ギリギリなので少しでも道をゆずって欲しいし、
自分も極力ゆずるようにしているのだが、全く意に介することもなく突っ込んでくる車がある。

それは、どちらも事実である。
ただ今日は、そんな状況に対して、妙に腹が立つ自分がいた。

まだ自分の完了できていないことが、微妙に影響しているのだと思うが、
自分が待ってあげているのに、すれ違うときの相手の表情や態度をみると、
待たせるのが当たり前のような顔をして通り抜けるのを見ると、イラッと来る。
対向車を運転する相手の気持ちがなんとなく解るからこそ、余計に腹が立つのである。

それは、まさに自分の気持ちそのままなのかもしれない。
相手と同じように自分勝手な気分だからこそ、相手の行動の捉え方が自分勝手になり、
相手の本当の気持ちを察することが出来ていないのだろう。
もちろん、本当に勝手な人もいるのだろうが・・・。

つまり、未完了やニーズが立ち上がっている状態で、あるがままの自分になれていない。

「どうやったら、この状態から抜けられるだろうか。」

  1. 出来ていないことを完了させる
  2. 他人との間に発生した気持ちと事柄の全てを味わう
  3. そんな自分を受け入れ、許してみる
  4. 自分を許せない自分を許してみる

なかなか、何食わぬ顔や、当たり前という顔で通り抜ける人の映像がよみがえると、
また、ムカムカしてくる。
そのような場面が出来る場所をとおらないようにするのがよさそうだ。

さあ、今日は何を承認してみようか。
「自分の心の声にしっかりと耳を傾けられていたね。」といってみる。
「自分に正直になれていて、良いと思うよ。」と返ってきた。

もっともっと、素直な自分になって言いたいです。
今日もありがとうございます。

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