第113号:反省。

昨日から続いている体調不良もやや治まった。
睡眠時間こそ、そんなに多く取れたわけではないが集中して寝た!?せいか、
目覚めは非常に良かった。
ただし、今日は複数の会社が集まる研修があり、正直、ちょっと緊張である。

というわけで、今日も現場に向かった。
研修の結果は、もっとも伝えたいことはしっかりと伝えられたと思うが、
テクニックの部分が今ひとつだった。
伝え方がテキストによる説明が中心になってしまったからだ。
量的にもちょっと無理やり押し込んだという感覚もある。

終了してからお客様と師匠からは、自分で感じているのと同じようない反応があった。
そのことを聞いて自分の中に取り込もうとすると、
どうしても共にいられない感情が沸き、言い訳を始めてしまう。

帰りの車の中でも、ずうっとその感情が引っかかったまんまだった。
師匠に、「社長は何か行っていましたか。」とか、
「どこを改善ないといけないですか。」という質問をしたら、
次のような返事が返ってきた。

「85点。」、「社長も満足していた。」

「顔の広い社長だから、また他でも紹介してくれるだろう。」

「会社が違うし、参加者のレベルも違うから仕方がない。」

「この言葉を聴いた私には何が起こったか?」

正直、すっと肩の力が抜けて、安心して、報われたような気分になった。
自分はOKなんだと・・・。
多分、自分が欲しかった言葉だったのだろう。
次の瞬間には、次回は必ず問題解決しようという思考が働いた。
必ず問題解決して、師匠の期待に応えたいと思った。

これだけ徹底的に承認してくれると、本当に安心する。
同時に自分にはもっとできたはずだと思えるようになる。
論理的に考えるべきところに感情が入ってぐちゃぐちゃになっているのが、
すっと感情の部分が満たされて、解け落ちるような感じである。
また、そこであっけらかんと笑う師匠のすごさを素晴らしいと思った。

この件で自分の反省のみではなく、感じたことがあった。
訪問先の会社の方のモチベーションが非常に高かった。
そして、とても笑顔が美しく、本当に細かく気配りされていた。
極めつけは、休憩時間に現場に出てコミュニケーションしたときに、
現場の改善や内部のコミュニケーションについての自慢話を、
涙を浮かべながら語ってくれたリーダーがいた。
社長を始めとするマネジメントの成果だと、心から感動した。

こんな会社の中で、目標設定や改善のミーティング支援やコーチングができたら・・・。
こちらのほうもワクワクである。
また是非提案してみたい。

最後に、自分の責任で問題解決できることは必ずしていきたいと思った。
同時に、相手に対して要求したいことや言いたいことははっきりと伝えながら・・・。
何が目的で、その中で、何が問題なのかを明確にすることが大切だと思う。

自分にとって厳しい出来事を受け取りきれない自分がいます。
でもたくさんの会話があって、信じあえる人がいれば・・・。
今日もたくさんの気づきをありがとうございました。
また来てくださいね。

«
»
 

トラックバックURL

コメントを書き込む