第110号:愛しい。

朝起きたとき疲れも極限に近いと感じた。
ということで、ブログもトビトビに書くようになっていて非常に心地悪い。
今日もやっとの思いでブログを書き、追いつくことができた。
ちょっとだけ、エネルギーが高まったような気がした。

今日で9日連続の早朝仕事ということで、出発した。
うぐいすが鳴き、ひんやりとした空気が、眠い状態の自分であっても心地よく感じた。

例によって今日はO君と一緒だ。
接していると体調のよさもあるのだろうが、少しずつ力強く変身しているのがわかる。
少々、自分の心が痛んでいたのが良くなってきたのかもしれないが、
O君の想いや大切にしていることが、感じられるようになってきた。

そういえば、今日は相手の想いの有無やブレを敏感に感じて、
強い違和感を感じているのに気がついた。
強い想いを持っていることで、他人からの厳しいフィードバックを受け取れたり、
忙しい中で時間を上手に活用してやりたいことをやれるようになるのだと思う。

「間違っている人はいない。」というコーチとしての基本姿勢があるが、
これをいかに実践し、想いを明確にしてあげられるのかが重要だと思った。
たとえそれが、自分が恐れていることや嫌なことに立ち向かうことになったとしても・・・。

前向きな想いにそって生きている人の瞳は本当に美しいし、
それを感じただけで、愛しい存在となる。

今日も、経理担当者として会社を良くしようと想っている人、
自社の製造プロセスをお客さんに満足できるものにしようと想っている人、
会社を従業員にとって学びとよろこびが得られる場所にしようと想っている人、
本当に素晴らしい瞳に出会えたのを誇りに想っている。

そんな中でも夜のコーチングは私にとって本当に大きなエネルギーをくれた。

「自分を知りたい」という想いで一生懸命に自分を見つめ、振り返り、
質問に答えようとするその瞳が、愛しくて、愛しくてたまらなくなった。
恋愛の春のような気分である。

心の中で起こっていること、つまり、感情の動きや大切にしていること、
一つずつが本当に大切な宝物だと思った。

「この愛しさは何から生まれるのだろうか。」

  1. 自分自身とまっすぐに向き合う姿勢
  2. あきらめたり、投げやりになったりすることのない心
  3. 素直な心や一生懸命さ

これって、自分自身が求めていたり、自分自身に求めていることなのかもしれない。
それが自分の想いなのだろう。

「あきらめをなくし、生きるよろこびの渦を創る。」
そのためには、勇気、行動、感動を提供する。
自分自身にも愛しさを感じるようになると良いと思った。

愛しさをこめて。
今日もありがとう。

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