第101号:ビジョン。

朝からコーヒー館で今後の仕事の打合せをした。
今までは基本的には直接お金が発生する仕事が中心であったが、
4月に入って年度が変わってからちょっとだけ余裕がある。
というか、あえてぎゅうぎゅうには仕事を入れていない。

もちろん、家中が風邪で麻痺しているせいもあり、
なかなか仕事ばかりとはいかないという面もあるのだが・・・。

コンサルティングをする中でよくタイムマネジメントについて話をする。
コンサルティングというより、コーチングといったほうがあっているかもしれない。

人にはこのことをたびたび話してきているつもりだが、
まさに紺屋の白袴状態で、自分のこととなるとからっきしダメになってしまう。
目の前の仕事のスケジュールさえままならないし、
ましてや中長期のものになると具体的な計画なんかあったものではない。

そのような中、先日、初めてある人の導きもあり、3年間のビジョンを立てて動き始めた。
それまでの想いや理念だけでなく、中期の具体的なあるべき姿である。
ビジョンは外に出すものではないということなので、ここではあえて書かないことにする。

「ビジョンを持つことで何が変わるのか。」

  1. 具体的に何をすればいいかわかる
  2. 必要な行動量がわかる
  3. 成功の可能性を感じモチベーションがあがる
  4. 人を巻き込むことができる
  5. 必要な資源がわかる

その中でも強く感じているのが、人を巻き込むことや必要な資源がわかるということだ。
また、そのことを実行していくことは、自分にとっては全く新しいことであり、
今までのような自分だけの都合で動けばよいわけではない。
自分のスケジュールを明確にして、人と共有する必要もでてくるだろうし、
人と一緒に仕事をするためには、十分な付加価値のある仕事の受注もしなければならない。
いわゆるマネジメントのために必要なコストが発生し、
十分な収益を確保する必要がでてくるのである。

ちょっとしたことで、もともとの自分に戻ろうとする力が働くが、
このことも、あるべき姿の実現を阻む自分自身に課された障害だと思って、
正面から向き合いたい。

「このビジョンが実現したとき、自分にとってどんな大切なものが手に入るだろうか」

これが、「生きるよろこびの渦」を創るということであり、世の中からあきらめをなくすということだ。
自分自身があきらめることなく、強い意志を持って生きるということでもある。
確実に、勇気、行動、感動を提供していくことにコミットメントしたい。
そのためには、まっすぐに瞳の奥の想いをしっかりと感じたい。

強い意思を持って言いたいです。
ありがとうございます。

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