第100号:言い訳。

今日はひさびさにテニスの試合に出た。
ラケットを握るのも半年振りくらいで、おまけにガットを1本も張っていないので、
パートナーに借りての参加だった。

試合のほうはというと、第2シードのパッキンに入っていたため、
第1試合は会場についてすぐの1試合目だった。

立ち上がりは、先方が浮き足立っている面もあり、パタパタと2ゲームを連取した。
そして、相手のキープに続いて、自分のサービスゲームということになった。
十分に練習ができていたときや調子の良いときには絶対にキープするという
強い意志を持って自分のサービスゲームに臨む。
でも今回はちょっと違う。

そのサービスゲームに始まったことではないのだが、
恥ずかしながら、勝つことに対する自信もなければ、意思もない。
だからボールを打つそばから、自分への言い訳がオンパレードとなった。
もちろん、ボールに集中するどころか、まっいっかという感じである。

もちろん負けてしまったわけだが、終わってからも自分がしゃべっているのは、
練習に行く余裕がないということや、仕事が忙しいということばかり。
試合のどこが悪かったとか、次回はどうやったらいいのかということは一切ない。

「言い訳は何を意味しているのか?」

  1. 自分はテニスが下手だと思いたくない気持ち
  2. 自分を正当化したいという気持ち
  3. 今回は負けて当たり前なんだということを伝えたい気持ち

どうやらテニスというのは自分のアイデンティティの一部で、
へたくそであるということや、弱いということを認めたくないようだ。

終わって冷静になった思ったことだが、このテニスも人生の楽しみではないか。
どうせなら中途半端な気持ちで、負けて言い訳を並べるよりも、
もっと真っ向勝負で熱く戦って、こころから悔しいと感じたいと思った。

そして、今日のブログは記念すべき第100号なわけであるが、
自分にとって雪辱的なブログを書くことになってしまった。

こういったブログも自分の本音の部分を表現しているし、それはそれで良いと思うのだが、
今を100%で熱く生きることを標榜している自分を考えると、考え直す必要があると思った。

明日から、いや、この瞬間から熱く生きよう。
それが、「生きるよろこびの渦」を創る条件だから。

1分1秒でも多く、熱く伝えたいです。
今日もありがとうございました。
また来てくださいね。

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