第99号:妻。

自分の調子は“復活”ということで、今日は東京に向かった。
以前からお付き合いさせていただいている岡山の企業と
都心部でテレビなどにも出演されているある専門学校の先生との
共同プロジェクトの調整ということで私も参戦することになったためである。

ひょっとしたら大きなビジネス展開も待っているような非常に良い話である。
私自身も正直ワクワクなのである。

しかーし、先日私が持ち帰ってしまった大風邪という爆弾は西田家を直撃、
長男、次男、そして、妻までも被弾し、私以外は今日の時点で発熱している。
長男、次男にいたっては、直ったと思っても、すぐにぶり返してしまう。
ぶり返すのも微熱ではなく、40度近くまでぶり返す。

こんなとき男は本当に役に立たない。
せいぜい次男を抱っこしてあやしたり、お茶やジュースを汲むくらいである。
と言い訳をしながら、東京へ向かった。

東京での話のほうは順調であったが、家中の調子が悪いのでとんぼ返りした。
そして、家に着いたのが、22:30だった。
帰ってみると、祖父も外出してしまい、誰もいない。

妻はよっぽど体調が悪かったのか、
子供たちにも食事を十分に与えることができないまま横になっていた。
そこから、私は妻と子供たちにおかゆを作って食べさせた。
子供たちは、あまり食べていなかったせいかとても食欲があったので、
妻の分のおかゆがあっという間になくなってしまったので、また作った。

妻は起きるのがつらそうだったので、私が枕元で口元まで運んで食べさせ、
結局、妻が食べて終わったのは、12時過ぎだった。
うれしそうに、おいしそうにおかゆを食べるのを見て、ちょっとうれしくなった。

いろいろと家事をやってみて、子供の相手、食事の準備・片付けと本当に大変だった。
妻に感謝するしかないと思った。
「だまって、好きなように働かせてくれて、ありがとう。」かな。
触ってみると熱いし、力もなく横になっているのを見て、仕事もほどほどにしなきゃと思った。

大変な一日であったけど、大きくて、たいせつな気付きがありました。
今日もありがとうございます。

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コメント (3)

「10を7より、7を10」

西田さんのブログを読んでると、おもわずそう声をかけたく
なります。私も講師をするとき自分に言い聞かせている言葉
なのですが、結局のところ人生もそうなんですよね。

鉄じぃさん ありがとうとございます。
すいません、ちょっと意味が・・・。
妻や子供との時間をじっくりと味わうことが、
生きている実感になります。
ありのままが良いと思っています。

>すいません、ちょっと意味が・・・。

確かに意味深で意味不明な発言でした。(-_-;)

「10を7より、7を10」

10の項目を各項目毎に7割の内容(歯抜け状態)で教えると、
きちんと理解できない生徒が多くなります。また、教えて
いる方も、進度は進むものの達成感や完了した実感が薄くなり
ます。それならば、いっそのこと7項目を全て10割の内容で
教えた方が結果として良いのではないか、また教える方も
納得がいくのではないかという教訓です。

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