第92号:さくら。

昨日の夜、広島の県北からの帰りに台湾ラーメンの辛いやつを食べた。
辛いものが私は異常に好きなのだが、そのくせ食べているとき必ずむせる。
今回も鼻からラーメンが飛び出しそうになるくらい思いっきりむせた。
それからというもの、どうも鼻の奥が痛くなり、ラーメンはいってんのかなと思っていた。

一晩たって、また岡山の県北へいった。
桜がぼちぼち咲いているなと感じながらの運転であったが、
昨日のラーメンの痛みが鼻の奥に残っているような気がした。

そして夜、あるグループの花見に参加した。
友人のバンドグループのメンバーと、妹のようにかわいい3人娘との花見となった。
本当に楽しいメンバーで、バーベキュー、ビールと日本酒、焼酎、
そして、さくらが素晴らしい飲み会となった。

宮下酒造の荒走りという日本酒が味わい深かった。
宮下酒造の極聖は作り手の心のように、澄み切った味と高い香りが特徴的だ。
でもこの荒走りという酒は、甘みやうまみだけでなく、
荒々しく、苦さやすっぱさ等の雑味もしっかりとあって、
ここにいる若いメンバーのいろいろな想いが溶け込んでいるような感じがした。
そして、曲がりくねった幹、綺麗な花や傷ついた花を持つさくらと一緒にいただくと、
実に人生の深い味わいが感じられる。

話を聴いていると、みんな、どう生きていくかを本当に真剣に考えている。
また、お互いを受け入れあい、精一杯楽しもうとする姿勢に感激した。
否定することなく・・・。
人生の美酒という言葉がぴったりの夜であり、是非、共に生きていきたいと思った。
佳史さんありがとうございました。

実はここからが大変で、家に帰るなり全身が鉛のように重たくなり、
節々に痛みが走り、寒気でからだが震えた。
風邪を引いてしまったようだ。
台湾ラーメンの影響ではなかったようだ。
とりあえず、風呂に入って寝た。
ここからは次回にする。

もっともっと、人生やあなたの瞳の奥をじっくり味わいたいと思った。
受け入れてあげること、それが自分の生きるよろこびだということがわかった。

また、ゆっくりお話したいですね。
今日もありがとうございました。

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