第74号:ふたを開ける。

今日は昨日の夜の軽いショックをなんとなく思い出しながら起きた。
それほど大きなダメージはなさそうである。
大丈夫! と自分に言い聞かせて家をでた。

大丈夫というより、覚悟によってぶれないし、重心が低くうわつかない。
一言で言うと、絶好調という感じだった。
つまり、「生きるしあわせの渦」さえ創れれば、自分としては納得できる。
しかしながら、なんとなくこれでいいのかという感覚もある。

コーチングのセッションの中で、ふたを開けるという会話をした。
人間は生まれてきて、今に至るまでに、いろいろな経験をし、
我慢して、いわゆる、分別というようなものを創りながら成長する。
その結果、できない自分やすごい自分が形作られたりする。

そして、何かことあるごとにそのできない自分を使ったり、
できる自分の使ったりしながら、自分を納得させて生きている。
もっというと、できない自分やできる自分は、遺伝子によるものであり、
性格や能力は変えることができないと・・・。
そして、その部分に人はふたをして、振り返ったり、受け入れたりしないようにする。

「自分に対するネガティブな思い込みを捨てるにはどうしたらいいのか?」

自分自身の弱みも強みも、そして、目の前で起こっていることも全て受け入れることだ。
まっさらな赤ちゃん時代の自分が今の性格が形成されてきた過程をしっかりと受け入れ、
尊敬と祝福をすることではないか。
これがふたを開けるということではないか?

自分自身にリスペクトが向けられたとき、人生を味わい、より、充実したものにできる。
今の自分に欠けているものを探し、自分を軽侮するのではなく、
充実させたとき、今の命が丸く、大きく膨らみ、人生の意味を感じられるのではないか?

やっぱり、今を100%で生き、味わうことが大事だよね。

今日もありがとうございます。

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