第68号:プライド。

人にはプライドというものがある。
このプライドは、良いものとして扱われることが多い。

「本当にプライドは良いものなのだろうか?」

私の場合、プライドがあるからこそ、
ただの男では終われないという強い意志が生まれている。
それと同時に、プライドがあるからこそ、
人との関係の中に対立や行き違いが起こっているような気がする。

最近スイッチが入るという言葉がたまに出てくる。
どんなものかというと、言い出したら止まらない、自分をコントロールできない、
あるいは、人の話が聞こえなくなる状態のことをスイッチが入ると呼んでいる。

「このスイッチが入る状態は、何が原因で起こるのだろうか?」

私はコーチングを始めてから徐々に減りつつあるが、
それでも下記のようなことがあると、カチッという音を立ててスイッチが入る。

  1. 自分が否定や比較されたり、攻撃されたりしているとき
  2. 人の輪に入りたいのに入れない、相手にされない
  3. 自分が正しいと思って(発言している)ことが受け入れられないとき

何か、自分を守っているような感じがした。

「何を、守っているのだろうか?」

もちろん自分自身であり、自分自身のニーズ、つまり、
今足りなくなっているものを満たそうとしているような感じである。
この中には、ある意味プライドのようなものも存在しているような気もする。

自分自身で人に迷惑をかけることでなければ、それはそれで、
悩んでまた成長すればいいのだが、そのプライドが災いして、
自分の我を通し、人を否定し、生きるしあわせをもぎ取ってしまうのであれば問題だ。
それにしても、自分のプライドって何なんだろう。

これは明日考えてみよう。

また来てくださいね。
ありがとうございます。

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